ロールス・ロイス正規ディーラー、コーンズ・モータースは、結城紬の奥順とコラボレーションした、『至高を味わう旅』を4月14日~15日にかけて、奥順“つむぎの館”(茨城県結城市)にて開催する。なお、14日は特別招待日で事前予約者のみ入場可。15日は一般に開放する。
ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は4月3日、ブランド初のSUVとなる『カリナン』(CULLINAN)の最終開発テストを開始すると発表した。
ロールスロイスのなかでも最上級とされる『ファントム』が2018年、14年ぶりにフルモデルチェンジし8代目となった。
ジャパンインターナショナルボートショー2018の会場には、クルマの展示も多数みられた。どういった狙いがあるのだろうか。
ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は2月21日、ブランド初のSUVとして開発中の新型SUV『カリナン』(CULLINAN)に、特注装備の「ビューイング・スイート」(Viewing Suite)を設定すると発表した。
ロールス・ロイスのラインアップに『ファントム』の名が登場したのは遙か昔1925年のことになる。その初代ファントムから数えて8代目となる新型ファントムが2018年、日本でローンチされた。
ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は2月13日、ブランド初のSUVとして開発中の新型SUVの車名を、『カリナン』(CULLINAN)と発表した。
高級輸入車正規販売代理店のコーンズ・モータースは、同社の情報発信機能を備えた「コーンズ コレクション・ニューオータニ ギャラリー」を2月17日、ホテルニューオータニ(東京都千代田区)のガーデンコート1階にオープンすると発表した。
2017年、ロールスロイスの日本市場での登録台数は225台で、2016年の223台とほぼ同数を記録。しかし、昨年はファントムの販売がなかったことから、他モデルが増加したことになる。そこでこういった要因や、同社の日本市場への取り組みなどについて話を聞いた。
ロールスロイスが開発を進める、ブランド初のクロスオーバーSUV『カリナン』(コードネーム)が、今夏後半にも顧客対象に先行プライベートデビューする可能性が高い事が判明した。
ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は、2017年の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は3362台。前年比は16.2%減だった。
ロールスロイスモーターカーズは1月28日、新型『ファントム』の量産第一号車を米国フロリダ州で開催されたオークションにチャリティ目的で出品し、78万ドル(約8490万円)で落札された、と発表した。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは22日、旗艦車種『ファントム』の新型を東京都内で日本初公開しました。価格は5460万円から。新型は8世代目となり、初代は1925年の発表。「ファントム」は現在まで継続使用されている車名では最古のものとなります。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは1月22日、14年ぶりに全面改良した旗艦車種『ファントム』を都内で日本初公開した。先代より10%静粛性を高めたほか、ダッシュボード内に好みに応じでアート作品を組み込めるようにしたことなどが特徴。価格は5460万円から。
ロールスロイスの4ドアサルーン『ゴースト』。そこによりドライバーライクに振った「ブラックバッジ」が追加されたので、試乗に借り出してみた。