ロールスロイスの高級4ドアセダン『ゴースト』の次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが薄い状態でスクープした。
ドイツのオーダーメイド・チューニングメーカー「Spofec」は、ロールスロイスの旗艦4ドアセダン、『ファントム』の最新カスタムカーを初公開した。
ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は、『ゴースト』(Rolls-Royce Ghost)の現行モデルが、2019年内に生産を終了すると発表した。
◆600psに強化されたV12ツインターボ ◆ブラックボディは10回の手作業で研磨仕上げ ◆鏡面仕上げのトリムパネルは完成までに21日
ロールスロイスの正規輸入ディーラー、コーンズ・モータースは13日、東京のホテルにて、ロールス・ロイスの最新ラインナップを展示するホテルショーを開催。そこで、特別限定車、『ゴースト・ゼニスコレクション』をお披露目した。
ロールスロイスの4ドアサルーン『ゴースト』の次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
◆最もダークに見えるブラックバッジ ◆職人が手作業で仕上げるインテリア ◆V12ツインターボは29psパワーアップ
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は10月11日、2019年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は3777台。前年同期比は42%増と大きく伸びた。
◆ゴーストはライトグリーンをまとう ◆ドーンはピンク系のコーラルソリッド ◆レイスは明るいセマフォイエロー
BMWグループ(BMW Group)は8月1日、2019年第2四半期(4~6月)の世界新車販売の結果を発表した。BMWなど3ブランドの総販売台数は64万7504台。前年同期比は1.5%増だった。
ロールスロイスの高級4ドアセダン『ゴースト』次期型の最新プロトタイプを捉えた。さらに、その室内を初めて撮影することに成功した。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは、ロールスロイス『ファントム』の「エクステンデットホイール」に設定された「プライバシースイート」を日本初公開した。
BMWグループ(BMW Group)は、ドイツで開催した2019年第1四半期(1~3月)決算発表において、傘下の高級車ブランド、ロールスロイスに近い将来、ブランド初の電動パワートレイン搭載車を設定すると発表した。
トヨタからポルシェまで幅広く手がける、日本を代表する過激チューナー、「WALD.INTERNATIONAL」(ヴァルド・インターナショナル)。その最新カスタムが初公開された。発表されたのは、ロールスロイスの『ファントム Black Bison』(黒い野牛)だ。
ロールスロイス『ゴースト』次期型を、豪雪のスカンジナビアでビデオが捉えた。現行モデルは、2009年にデビューしており、これが10年ぶりのフルモデルチェンジとなる。