栃木県日光の中禅寺湖畔にこの春オープンした、世界的に有名なラグジュアリーホテルチェーン「ザ・リッツ・カールトン 日光」で行われたのは、この度9月に発表されたロールス・ロイス『新型ゴースト(GHOST)』のメディア試乗会。
2018年にデビューしたロールスロイスブランドとして初のSUV『カリナン』に、若い顧客をターゲットにしたスポーティモデル「ブラックバッジ」が登場した。
◆若い顧客に訴求するブラックバッジ ◆3モデルそれぞれに明るい専用カラーを開発 ◆2019年の「ペブルビーチコレクション」がブラックバッジの色の概念を変えた
コーンズモータースは、ロールスロイス「ブラックバッジ」シリーズの特別展示会「ブラックバッジ ラウンジ イン 東京」を11月19日・20日の2日間、原宿駅前の商業施設「Jing(ジング)」で開催する。
◆車内で星が輝く「イルミネーテッド・フェイシア」 ◆魔法の絨毯のような乗り心地を実現する最新「マジック・カーペット・ライド」 ◆V12ツインターボは最大出力571ps
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は10月12日、16歳までの意欲的なデザイナーに、将来の夢のロールスロイスを設計してもらう「世界ヤングデザイナーコンペティション」の結果を発表した。
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は10月7日、2020年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は2651台。前年同期比は28.5%減とマイナスに転じている。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは9月1日にグローバルで発表した新型『ゴースト』とそのロングホイールベースの『ゴースト・エクステンデッド』を日本で公開した。価格はそれぞれ3590万円からと4200万円から。納車は2021年1月開始予定。
クルマのリアシートといえば、家族を乗せるためのもの、VIPのための空間、あるいは趣味の道具を満載に……など様々な用途がある。そして裏を返せば、リアシート=後席空間がどのように仕立てられているかによって、そのクルマの個性が見えてくる。
◆シャンパン用冷蔵庫の温度は2種類の設定 ◆571馬力のV12ツインターボ搭載 ◆フラットな乗り心地を実現するサスペンションシステム
ロールス・ロイス・モーター・カーズ東京は、首都・東京にちなんだロールス・ロイス・モーター・カーズ初のビスポークコレクション「Dusk in Tokyo Collection」を発表、9月26日・27日に初公開する。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは9月1日、新型『ゴースト』を発表。同社の歴史上最も成功したモデルがフルモデルチェンジした。
◆新装備のひとつ「イルミネーテッド・フェイシア」 ◆車内に星空が広がる「スターライト・ヘッドライニング」に着想 ◆152個のLEDによって発光
◆571psのV12ツインターボ搭載 ◆1920年代の伝説的なロードスターからインスピレーション ◆エアロカウリングにはチタン素材を使用
ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は8月18日、今秋初公開する予定の次期『ゴースト』(Rolls-Royce Ghost)に、世界トップレベルの静粛性を実現するための最新技術を導入すると発表した。