◆ツートンボディにホワイトのレザー内装 ◆1回の充電での航続は最大で520km ◆ロールスロイス史上最高の空力性能
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は4月11日、2023年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は第1四半期の新記録となる1640台。前年同期比は1%増と、3年連続で前年実績を上回った。
◆1回の充電での航続は最大で520kmに ◆ロールスロイス最高の空力性能 ◆リアはファストバックデザイン ◆4796個の淡く光る星を組み込んだスターライトドア
3月中に発表された新型車の中で、どのクルマが最も注目されたのかが本ランキングで明らかとなった。堂々の1位はスバル『フォレスター』の2024年予想モデル。まだスバルから公式に発表されていないにもかかわらず……
◆1930年代に当時の世界最高速度記録575.335km/hを樹立した「サンダーボルト」に着想 ◆複雑な表面仕上げ「グラディエントペイント」 ◆ヘッドライナーにこれまでで最多の2117個の光ファイバー
ロールスロイス・モーター・カーズは3月20日、V12エンジンを積む最後のクーペ、「ブラック・バッジ・レイス・ブラック・アロー・コレクション」を欧州で発表した。
◆見る角度によって4色に変わる塗装「リキッド・ノワール」 ◆傷ひとつない一枚革を天井に使用 ◆車両全体にティースプーン1杯分にあたるガラス粒子を使用
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は3月6日、1台限りの『ファントム・シントピア』を欧州で発表した。オランダ出身のファッションデザイナーのイリス・ヴァン・ヘルペン氏とのコラボレーションによるワンオフモデルだ。
◆「マジック・カーペット・ライド」をEVに適合させる ◆数値化が不可能な場合は熟練エンジニアの判断と直感を反映 ◆自動動開閉式ドアの開閉音を最適化するために閉まる速度を細かく調整
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は1月9日、2022年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は118年の歴史で過去最高の6021台。前年比は8%増と、2年連続で前年実績を上回った。
◆新しい「プラナー・サスペンション」 ◆コーナーを検知するとダンパーを硬くし四輪操舵システムを準備 ◆アルミ押出材とバッテリーの車両構造への一体化により剛性を30%向上
◆1回の充電での航続は最大で520km ◆ロールスロイス史上最も空力性能に優れる ◆ファストバックのリアデザイン ◆助手席側ダッシュボードに5500個以上の星の集まりに囲まれた「スペクター」の銘板
ロールスロイス(ロールス・ロイス・モーター・カーズ)は10月18日、ブランド初のEVとなる大型ボディの2ドアクーペ『スペクター』(Rolls-Royce Spectre)を欧州で発表した。
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は10月17日、ワールドプレミアを10月18日13時(日本時間同日21時)に行うと発表した。
◆ファストバックの大型クーペに ◆ロールスロイス史上最も空力性能の高い市販モデルに ◆新しいフードマスコットを最初に採用