
ロールスロイス初のEVは2ドアクーペ『スペクター』、2023年市販化へ…最新プロトタイプ
◆ロールスロイス独自のアルミ製アーキテクチャ
◆新しいフードマスコットを最初に採用するスペクター
◆ロールスロイス史上最も空力性能の高い量産モデルに
![世界最高級EVクーペ、ロールスロイス『スペクター』の走りを見よ[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1741248.jpg)
世界最高級EVクーペ、ロールスロイス『スペクター』の走りを見よ[動画]
世界最高級ブランド、ロールスロイスが開発中のフルエレクトリック2ドアクーペ、『スペクター』市販型プロトタイプの走行シーンをスクープサイト「Spyder7」のビデオが捉えた。

ロールスロイス初のEV、プロトタイプの写真…2023年に『スペクター』市販へ
ロールスロイス(ロールス・ロイス・モーター・カーズ)は3月30日、2023年に市販予定のブランド初のEV、『スペクター』の最新プロトタイプの写真を公開した。

巨艦ロールスロイス『ファントム』、大幅改良へいよいよ本腰!V12も継続へ
ロールスロイスのフラッグシップ4ドアサルーン『ファントム』が、大規模マイナーチェンジを迎える。最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

ロールスロイス初のEV『スペクター』は航続距離700km!? プロト車両を目撃
ロールスロイスが開発中のフルエレクトリック2ドアクーペ、『スペクター』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

ロールスロイス、フードマスコットを新デザインに…ブランド初のEVに装着へ
◆1911年に初採用された「スピリット・オブ・エクスタシー」
◆従来よりもおよそ20mm低い新デザイン
◆新しいマスコットがスペクターの優れた空力特性に貢献

サンダーバード「FAB1 ペネロープ号」1/43スケール、劇場版公開記念のスペシャル仕様で登場
国際貿易は、日本語劇場版「サンダーバード55/GOGO」の公開を記念し、ダイキャスト製「サンダーバード FAB1 ペネロープ号」をバージョンアップ。55周年記念のスペシャル仕様として発売する。

ロールスロイス世界販売が過去最高、日本は2年ぶりに増加 2021年
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は1月10日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は117年の歴史で過去最高の5586台。前年比は49%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。

「世界最高の車」ロールスロイス ファントムが大幅改良へ、最後の内燃機関モデルとなるか
ブランドのフラッグシップであるとともに、「世界最高の車」と称されるロールスロイス『ファントム』。その改良新型の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

ロールスロイス史上初のEV『スペクター』市販型をスクープ!ヘッドライトはやっぱり二段式?
ロールスロイスが現在開発を進める、ブランド初のフルエレクトリックモデル『スペクター』の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。