ロールスロイスが建築家の隈研吾と協力…高級住宅オーナー専用オープンカー開発
◆ロールスロイスの英国本社のカスタマイズ部門がデザイン
◆リアデッキにオープン・ポアウォルナット製パネル
◆隈研吾氏のこだわりを反映した内装仕上げ
ロールスロイスのSUV、荷台床下に iPadやMacBookをセット…カスタムオプション
◆出発前に用途に合う「レクリエーションモジュール」を選んで搭載
◆ドローンやヘッドフォンも搭載可能
◆絶景を楽しみながらドリンクを飲みたいというニーズに応える
◆カリナンがリラックスして一日を振り返る最適な場所に
ロールスロイスやベントレーなど30台が集結、東京新宿でラグジュアリーイベント 4月14・15日開催
4月14日・15日の2日間、ラグジュアリーカー 4ブランドなどが集結する「ディスカバー ラグジュアリー 2021」が東京の新宿住友ビル三角広場で初開催される。
ロールスロイス世界販売が新記録、日本は28%増 2021年第1四半期
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は4月8日、2021年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は第1四半期の新記録となる1380台。前年同期比は62%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
ロールスロイス ファントム の内装、ハワイの希少樹木でカスタマイズ…博物館に納車
◆3年をかけてワンオフモデルを完成
◆最高品質のコアウッドの発見は「100万回に1回のチャンス」
◆ブルーのボディカラーは1934年製「パッカード12クーペ」と同色
国内最大級のロールスロイスショールーム、ホテルニューオータニに開設…13台を展示
コーンズモータースは、芝公園ショールームとニューオータニギャラリーの機能を統合し、国内最大級のショールーム「ロールス・ロイス・モーター・カーズ東京」を2月1日、ホテルニューオータニ(東京都千代田区)のガーデンコート1階にオープンした。
ロールスロイス世界販売、日本は11年ぶりに減少 2020年
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は1月12日、2020年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は3756台。前年比は26.4%減と、3年ぶりに前年実績を下回った。
【ロールスロイス ゴースト 新型まとめ】ミニマリズムによる再解釈…価格や変更点、試乗記
2009年にデビューしたロールスロイス『ゴースト』がフルモデルチェンジを受けて登場した。新型ゴーストは、「ポスト・オピュレンス(脱贅沢)」をデザインに落とし込み、魔法の絨毯の様な乗り心地を更に高めるべく「プラナー・サスペンション・システム」を採用している。
【ロールスロイス ゴースト 新型試乗】“クルマにすべてをお任せください”という哲学…九島辰也
ファントムの弟分である2世代目ゴーストが誕生した。ショーファードリブン色の強いファントムとは違いドライバーズカー的要素が強い。その証拠にゴーストの派生モデルには2ドアクーペのレイスとオープントップのドーンがラインナップされる。
【ロールスロイス ゴースト 新型試乗】10年ぶりの刷新 "究極の贅沢"は、"脱贅沢"から…
栃木県日光の中禅寺湖畔にこの春オープンした、世界的に有名なラグジュアリーホテルチェーン「ザ・リッツ・カールトン 日光」で行われたのは、この度9月に発表されたロールス・ロイス『新型ゴースト(GHOST)』のメディア試乗会。
