◆ソフトトップに+2シート、SLらしさが前面に ◆ついにSLもダウンサイジングの時代か ◆とにかく軽快!「これ本当にSLなのか?」 ◆そのすべてに新時代の到来を思わせる完成度
メルセデスベンツは現在、スタイリッシュコンパクト4ドアクーペ、『CLA』改良新型を開発中だが、その派生ワゴンとなる『CLAシューティングブレーク』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。
メルセデスベンツは現在開発中の欧州Eセグメント『Eクラス』次期型。その最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆ロジャー・フェデラー氏とメルセデスAMGが立ち上げたプロジェクトの第一弾モデル ◆モーターとバッテリーに可変トルク式4WDの組み合わせ ◆0~100km/h加速2.9秒で最高速は316km/h ◆EVモードの航続は最長で12km
メルセデスベンツは11月15日、高性能4ドアPHEVクーペ、メルセデスAMG『GT 63 S Eパフォーマンス』(Mercedes-AMG GT 63 S E PERFORMANCE)に、欧州で1台限りの「ネオン・レガシー」を設定すると発表した。
2022-2023日本自動車殿堂イヤー賞は日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』が受賞。その表彰式が開催された。
◆ポルシェ『911 GT2 RS』のラップタイムを3秒以上短縮 ◆1.6リットルV6ターボに4モーターで1063hpのパワーを発揮 ◆0~100km/h加速2.9秒で最高速は352km/h
ブラジル・サンパウロのインテルラゴスサーキットで10日(現地時間)、サンパウロGPの決勝レースが行われ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がポールトゥウィンで自身初優勝を飾った。
メルセデスAMGは現在、高性能2ドアスポーツカー『AMG GT』次期型を開発中だが、そのスペシャルモデルとして『AMG GT Edition1』(エディション1)が投入されることがわかった。
メルセデスAMGは11月10日、新型2ドアハイパーカー、メルセデスAMG『ワン』(Mercedes-AMG ONE)がドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、最速の市販車になったと発表した。計測したラップタイムは、6分35秒183だ。
日本自動車殿堂は11月8日、2022~2023年のイヤー賞4賞を発表。日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)」に選ばれた。
メルセデスベンツは11月3日、小型EVミニバンを提案した『コンセプトEQT』のキャンピングカー仕様「マルコポーロ」(Mercedes-Benz Concept EQT Marco Polo)を、12月2日に初公開すると発表した。
メルセデスベンツの高性能ブランド「AMG」は現在、『AMG GT』ファミリー次期型の開発を進めている。そのエントリーモデルとなる「GT 53 Eパフォーマンス」市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は10月31日、AMG創業55周年記念の特別仕様車として、各55台限定のメルセデスAMG『A45S 4MATIC+ エディション55』および『CLA45S 4MATIC+ エディション55』を発表した。