新型アウディ『RS7スポーツバック』は、新型『A7スポーツバック』をベースに、アウディスポーツが開発した高性能モデル。新型のパワートレインは、直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボ「TFSI」エンジンだ。
◆新デザインのシングルフレームグリル ◆スマホ感覚で操作できる最新MMIタッチディスプレイ ◆マイルドハイブリッドは12ボルト仕様
アウディ『Q3スポーツバック』は、新型『Q3』のクーペ仕様という位置付け。アウディのSUV「Qモデル」に、「スポーツバック」の名前が冠されるのは、Q3スポーツバックが初めてとなる。
全面改良を受け発売されたアウディ新型『A6』(セダン)と『A6アバント』(ワゴン)。新型では48Vマイルドハイブリッド・システムや四輪操舵を採用。2リットルガソリン/ディーゼルエンジンに12Vマイルドハイブリッドを組み合わせたモデルもラインナップに追加された。
◆最大トルク91.8kgm ◆48Vのマイルドハイブリッド ◆最新のアウディバーチャルコックピット
アウディ『A1シティカーヴァー』は、新型『A1スポーツバック』に対して、最低地上高を40mm引き上げた。アルミホイールは、最大で18インチを装着することが可能だ。
◆2.0リットル直4ターボ+モーター ◆EVモードの最高速は135km/h ◆アプリが充電を支援
◆広大なガラスで外の景色を堪能 ◆水深50cmの浅瀬を走行可能 ◆航続の目標は最大500km ◆レベル4の自動運転機能
◆シングルフレームグリルは新デザイン ◆12ボルトのマイルドハイブリッド ◆大型のMMIタッチディスプレイ採用
◆600hpツインターボで最高速305km/h ◆40mm拡幅された専用ワイドボディ ◆アウディバーチャルコックピットはRS専用
◆アウディの最新デザイン言語を反映 ◆最新のアウディバーチャルコックピット ◆100km走行で最大0.7リットルの燃費削減
◆0~100km/h加速3.6秒 ◆フェンダーは両側に40mmずつワイド化 ◆RS専用のアウディバーチャルコックピット
◆大型のシングルフレームグリル ◆フルデジタルコクピットは10.25インチ ◆アウディプリセンスフロント標準装備
◆新しいシングルフレームグリル ◆音響フィードバック付きMMIタッチディスプレイ ◆12ボルトのマイルドハイブリッド
◆新型Q3よりも30mm低いSUVクーペ ◆広い室内空間を追求 ◆バーチャルコックピットは12.3インチディスプレイ