アウディのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『Q8』に設定されるPHEVバージョンをカメラが初めて捉えた。
アウディジャパンは、コンパクトスポーツ『TT』シリーズの誕生20周年を記念した世界限定モデル「TT 20イヤーズ」を日本市場に導入、6月10日より20台限定で発売する。
アウディジャパンは、コンパクトスポーツ『TT』シリーズを大幅改良し、「TTクーペ 40 TFSI」を5月9日より、「TTクーペ/TTロードスター 45 TFSI クワトロ」および高性能バージョン「TTSクーペ」を6月10日より発売する。
アウディジャパンは一部改良したTTシリーズを5月9日から順次販売を開始すると発表した。外観をよりスポーティにしたほか、エントリーモデルのエンジン排気量を1.8リットルから2リットルに変更したのが特徴。価格は479万‐799万円となっている。
アウディ『Q3』新型に設定される最強モデル、『RS Q3』の市販型プロトタイプをこれまでで最も鮮明にカメラが捉えた。「ターボブルー」カラーで現れた最新の開発車輌は、カモフラージュも一部ペイントを残すのみだ。
アウディジャパンは、マーベル・スタジオ最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム』の日本公開(4月26日より)を記念して、オリジナルスピンオフショートフィルムを同社公式SNSチャンネルにて特別公開した。
アウディジャパンは、公式ホームページ内にリコール予約フォームを新設し、4月22日よりサービスを開始した。
◆最大出力347hp、最大トルク71.4kgm。S5クーペは0~100km/h加速4.8秒、最高速250km/h ◆48Vのマイルドハイブリッドで100km走行あたり最大0.4リットルの燃料を節約 ◆スポーティな内外装はアウディの「S」モデル流儀
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月17日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2019において、「2019ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー」を新型アウディ『A7スポーツバック』(Audi A7 Sportback)に授与すると発表した。
アウディジャパンは4月17日、『A3セダン』『S3セダン』の頭部後傾抑止装置(ヘッドレスト)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
この数か月間で、アウディ『A4』ファミリーの改良新型プロトタイプが連続して目撃されている。
アウディジャパンは4月17日、『A6オールロード』『A7スポーツバック』『Q7』などの燃料装置(燃料パイプ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
「未来の大都市のためのモビリティ」を提案するモデルとして様々なアイデアや機能が盛り込まれているが、注目はインテリアに生えた「草」だ。
◆ヘッドライトなどの照明類が他の道路ユーザーとコミュニケーション ◆自動運転時にはステアリングホイールなどの制御装置が格納 ◆3次元マルチファンクションOLEDモニターを装備
◆2.5リットル直列5気筒ターボは400hp。リミッターを解除すれば最高速は280km/hに到達 ◆さらにスポーティになったエクステリアとインテリア ◆最新デジタルコクピットは12.3インチの大型画面を採用