ペット用品・フードの一大イベント「Interpets」のボルボのブースは、2018年日本カーオブザイヤーを受賞したXC60と、2017年RJCカーオブザイヤー・インポートを受賞したV90の2台をデモカーとして展示していた。
北欧スウェーデンが誇る名車ブランドといえば、やはりボルボだろう。同社を代表する名車として、世界各国で愛され続けている「P1800」の歴史と魅力に迫る。
中国浙江吉利控股集団(ジーリー ホールディンググループ。以下、吉利)の新ブランド「Lynk & Co」は、オランダで新型車の『Lynk & Co 02』を初公開し、欧州市場への進出を発表した。
ボルボ本社でエクステリアデザイン部門バイスプレジデント兼チーフデザイナーを務めるマクシミリアン・ミッソーニ氏は3月28日に都内で開かれた初のコンパクトSUVモデル『XC40』の発表会で「XC40は『XC90』や『XC60』の弟分ではなく、いとこのようなポジション」と紹介した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月28日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018において、「2018ワールドカーオブザイヤー」を新型ボルボ『XC60』に授与すると発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは3月28日、ボルボ初のコンパクトSUVとなる新型車『XC40』を発売した。
ボルボ・カー・ジャパンは3月28日、初のコンパクトSUVモデルとなる『XC40』を発売した。価格は389万-559万円。木村隆之社長は同日、都内で開いた発表会で「ヤング・アット・ハートな方に本当に満足頂ける一台と、我々は確信している」と強調した。
ボルボカーズは3月26日、親会社の中国浙江吉利控股集団(ジーリーホールディンググループ。以下、吉利)の新ブランド「Lynk & Co」車を、ボルボカーズのベルギー工場で2019年後半から生産すると発表した。
ボルボカーズは3月28日、米国で開幕するニューヨークモーターショー2018において、『XC40インスクリプション』を初公開すると発表した。
日本カーオブザイヤーを受賞したボルボ『XC60』を800kmほどテストに連れ出してみた。意外にもダイナミックモードを選択すると、ワインディングをスポーティに走る一面が見えてきた。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、スイスで開催中のジュネーブモーターショー2018において、「2018ワールドカーパーソンオブザイヤー」をボルボカーズのホーカン・サムエルソン社長兼CEOに授与すると発表した。
ボルボ『V60』新型は2世代目モデル。ボルボカーズの新世代プラットフォーム「SPA」(スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャ)を、新型「90」シリーズや新型『XC60』に続いて採用する。
ボルボカーズは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、新型『V60』を発表した。
欧州カーオブザイヤー主催団体は3月5日、ジュネーブモーターショー2018のプレビューイベントにおいて、「カーオブザイヤー2018」をボルボカーズの新型コンパクトSUV、『XC40』に授与すると発表した。
ボルボカーズの主力セダン、『S60』。同車の次期モデルに関して、開発プロトタイプ車両の画像が公開された。