アウディ ジャパンと正規販売店契約を結ぶAOIユーロは、「アウディ金沢」を移転リニューアルし、9月1日より営業を開始する。
アウディは8月28日、取締役4名を刷新する新人事を発表した。会長を除いた全6名の取締役のうち、4名が入れ替わる異例の人事となる。
アウディのコンパクトクロスオーバーSUV、『Q3』次期型プロトタイプを至近距離から撮影することに成功した。
アウディは8月25日、従業員の研修に、VR(バーチャル・リアリティ)を導入すると発表した。
アウディが米国において、ハイブリッド車の燃費を向上させるための新たな特許を出願していることが分かった。
アウディSUV系モデルレンジのボトムエンドに位置する『Q2』。前回1.4リットル版を試乗した時にも話したが、骨格のベースは『A3』である。一方でエンジンベースは『A1』で、今回は前回乗れなかった1.0リットルをお借りして乗ってみた。
アウディは8月23日、中国に本拠を置くハナジー社(Hanergy=漢能薄膜発電集団)との間で、薄膜太陽電池テクノロジーに関する戦略的提携の覚書に調印した、と発表した。
アウディは8月23日、今秋から各車のグレード名の命名基準を新しくし、グローバル規模で導入すると発表した。新たなグレード表記では、2桁の数字で、出力レベルを示すのが特徴。ガソリン、ディーゼル、g-tron、e-tron共通で適用される。
公式発表が近いアウディのプレミアム4ドアクーペ『A7スポーツバック』次期型プロトタイプの姿を、カモフラージュが薄い状態でのスクープに成功した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは8月17日、新型『A4アバント』と新型『A5スポーツバック』のCNG(天然ガス)仕様車「g-tron」の欧州市場での受注を開始した。
アウディ初の市販EVとなる、『e-tronクワトロ』(仮称)プロトタイプのスクープに成功した。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めてスクープした。
「レベル3は高速道路で主にハンドル、アクセル、ブレーキをコントロールする自動化システム」と聞けば、すでに量産化されているレベル2といったい何が違うのかという疑問を抱く読者も少なくないだろう。
アウディジャパンは8月10日、8月以降に出荷されるモデルより順次、デイタイムランニングライト(DRL)を全車に標準装備すると発表した。DRLを全モデルに標準装備するのは、日本ではアウディが初となる。
アウディは8月8日、他社を含めてブランドを問わず、旧型ディーゼル車の顧客がアウディの最新エコカーに乗り換えた際、最大1万ユーロ(約130万円)の補助金を支給すると発表した。