日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月17日に閉幕。今年は過去最高となる447社、展示車両数880台が登場。そして、やはり気になる存在と言えば、各ブースに華を添える美しきコンパニオンたち。
日産自動車は東京オートサロン16に『DAYZ Bolero』を出展した。同社が『マーチ』などで展開してきた「Bolero(ボレロ)」を今回デイズに新設定した。
レクサスは、東京オートサロン16に『RC F GT500仕様』を出展した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、12月に発売となった新型『プリウス』のカスタマイズパーツとして2種類のラインアップを設定している。
日産自動車は東京オートサロン16に『リーフ aero style』を出展。同車は、内外装をスタイリッシュにドレスアップし、さらに専用VCM(ビークルコントロールモジュール)で乗り手にも走りの爽快感が得られるようにした。
ホンダ・無限は東京オートサロン16に『S660 無限 RA プロトタイプ』を出展した。
ホンダアクセスの有志によるN labが東京オートサロン16に『S660 ネオ・クラシック・コンセプト』を出展した。
日産自動車は、東京オートサロン16に『NISSAN GT-R NISMO N Attack Package』を出展した。
『スバル XV ハイブリッド STI コンセプト』は、スバル XVの持つスポーティ&カジュアルなデザイン表現やハイブリッドによる軽快な走りと、STIブランドのスポーティさを融合し、「ワクワク」する愉しさを表現したコンセプトモデル。
ホンダ・無限は東京オートサロン16に『無限 シビック TYPE R コンセプト』を出展した。
オートバックスグループは東京オートサロン16に『トミーカイラ ZZ』を出展した。
本田技研工業は東京オートサロン16に『NSX CONCEPT-GT』を出展した。