ハーレーダビッドソン ジャパンは、水冷Vツインエンジン搭載の新型モデル『ストリート750』を2月27より発売した。
ハーレーダビッドソン ジャパンおよび中国地区正規販売店6店舗は、ハーレー展示試乗/体感イベント「RIDE ON TOUR」を2月28日・3月1日の2日間、コンベックス岡山 大展示場(岡山市北区)で開催する。入場は無料。
ハーレーダビッドソンジャパンは2月20日、『ヘリテイジ ソフテイル クラシック』などのフロントブレーキマスターシリンダーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
米国の高級二輪メーカー、ハーレー・ダビッドソンは1月29日、2014年の通期(1-12月)決算を公表した。
ハーレーダビッドソンジャパンは、新型クルーザー『ストリート750』を2月27日に発売する。同車は車体とパワートレインを新設計し、ビギナーやリターンライダー、30代前半以下の若者をメインターゲットに捉えたエントリーモデルだ。そのディティールを写真で紹介する。
ハーレーダビッドソンジャパン(HDJ)は、新型クルーザー『ストリート750』を2月27日に発売する。同車のトピックには“新設計750cc水冷エンジンの採用”が上げられる。ハーレーの伝統、そして代名詞と言えば“空冷Vツイン”であるが、どうして水冷エンジンとなったのか。
ハーレーダビッドソンジャパンは、新型クルーザー『STREET750(ストリート750)』を2月27日に発売する。ハーレーダビッドソンジャパンのマーケティング&コミュケーションズ・シニアマネージャーの山本・ブライアン・健二氏は、ストリート750についてこう言う。
ハーレーといえば、純正パーツ&アクセサリーを豊富に取り揃え、カスタマイズする歓びをオーナーに訴えかけてきたモーターサイクルブランドだ。ストリート750にもまた、カスタムを自由に楽しんで欲しいという思いが込められてる。
ハーレーダビッドソン(以下、ハーレー)と言えば、「カスタム」が定着している。今回発売されるストリート750も、もちろんカスタムベースとしてのポテンシャルを秘めている。発売を前に、カスタマイズへの夢も膨らむ一方だ。
ハーレーダビッドソンジャパンは、新型クルーザー『STREET750(ストリート750)』を2月27日に発売する。2月2日に行なわれた記者向け説明会で、発売を控えたストリート750が会場に並べられた。
ハーレーダビッドソンジャパンは、ニューモデル『STREET750(ストリート750)』の発売を前に、プレス向け試乗会を2月3日に開催した。跨ってまず感じるのは、コンパクトなライディングポジションだ。
現在来日中の Dais Nagao 氏は、ハーレーダビッドソン(本社:アメリカ・ミルウォーキー)の開発チーム・デザイン担当だが、彼の話によると、『STREET750(ストリート750)』の素材へのこだわりは開発段階からあったという。
今月27日に新発売となるハーレーダビッドソンのニューモデル『STREET750(ストリート750)』。水冷エンジンも軽量なシャーシーも完全な新作だが、モチーフになったモデルがあるという。
いよいよ新発売となるハーレーダビッドソンの新型『STREET750(ストリート750)」。来日中のハーレーダビッドソン本社・開発チーム・デザイナー Dais Nagao 氏によると、ターゲットは「若年層とアーバンライダー」だ。
完全新設計の水冷Vツインエンジンを搭載するハーレーダビッドソンのニューモデル『STREET750(ストリート750)』が、いよいよ発売間近だ。