ルノーは、サンパウロモーターショー12でかつてアルピーヌより販売されていた『A110』を展示した。
10月28日、車山高原(長野県茅野市)において、フランス車のお祭り、フレンチブルーミーティング2012が開催された。主催はフレンチブルーミーティング実行委員会。
フランスの自動車大手、ルノーグループは10月25日、2012年第3四半期(7‐9月)の決算を発表した。
ルノー『メガーヌ』はVW『ゴルフ』などと同じCセグメントの実用車だ。ところが、まずデザインがいい。アヴァンギャルドだった先代とは打って変わって、しっとりと魅せるのが現行型といったところか。
フランスの自動車大手、ルノーは10月22日、ブラジルで開幕したサンパウロモーターショー12において、『フルエンスGT』を初公開した。
本国向けの『クリオ』(日本名『ルーテシア』)はパリサロンで新型が登場済みだ。
10月23日より「ボルヴィック 500mlペットボトル」に、ルノーの現行車や旧車など全6車種(8種類)のプルバックカーが付属する『ルノー プルバックカーコレクション キャンペーン』が始まった。
日産自動車と仏ルノーが部品の共用化を大幅に増やすプロジェクトを進めている。日産が導入している新しい車両設計手法に合わせて両社で中長期に取り組むもので、対象となる車種での共用化率は現状の7%から50%程度まで引上げる。
11月30日までオプション10万円分プレゼント等のキャンペーン中のルノー『カングー』。このクルマの魅力はやはり、国産上級ミニバンをも凌ぐ室内の広々感だ。
フランスの自動車大手、ルノーは10月22日、ブラジルで開幕したサンパウロモーターショー12において、コンセプトカーの『Dクロス』(D CROSS)をワールドプレミアした。
フェイスリフト後の新しいルックスがベース。ディテールは相当にヴィヴィッドだ。が、ブラングラシエという名の白いボディにグレイの2本ストライプ(Gのロゴがパターンで入る)はシックな趣も。リヤではハッチ側にも灯体が設けられたのが新しい。
ルノーは、パリモーターショー12において『クリオ ルノースポール 200ターボ』をワールドプレミアした。
フランスの自動車大手、ルノーは10月15日、ブラジルで10月22日に開幕するサンパウロモーターショー12において、『クリオ メルコスール』を初公開すると発表した。