2002年6月のダイハツ コペンに関するニュースまとめ一覧

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ダイハツ工業
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【ダイハツ『コペン』発表】デザイナーに聞く…「円は機能を感じる形」 画像
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【ダイハツ『コペン』発表】デザイナーに聞く…「円は機能を感じる形」

デザインを担当したダイハツ・デザイン部の山本叔弘さんは「全体のシルエットもそうなのですが、ディティールに至るまで円や楕円をテーマに使っています。これは初代『オプティ』や1991年の東京モーターショーの『X-021』でも使い、ダイハツのアイデンティティーだと考えています」と語る。

【ダイハツ『コペン』発表】デザイナーに聞く…「ポルシェ『356』のような」 画像
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【ダイハツ『コペン』発表】デザイナーに聞く…「ポルシェ『356』のような」

「『コペン』のアイデアスケッチを描き始める前に、スタイリングにどのようなことが必要か考えました。コペンは軽自動車ですが、どうしても軽自動車は一般的にチープでペラペラで安っぽいという印象があります」とダイハツ・デザイン部の山本叔弘さん。

【ダイハツ『コペン』発表】デザイナーに聞く「アウディ『TT』に似てません?」 画像
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【ダイハツ『コペン』発表】デザイナーに聞く「アウディ『TT』に似てません?」

1999年にモーターショーに出品された『コペン』を見て、アウディの『TT』に似てると思った方も多いのではないだろうか? 「もともとは『X-021』や『オプティ』などでダイハツが使い始めた造形」とデザイナー。

【ダイハツ『コペン』発表】デザイナーに聞く…「スパルタンなクルマではない」 画像
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【ダイハツ『コペン』発表】デザイナーに聞く…「スパルタンなクルマではない」

「オープンスポーツカーと言うと、ホンダ『S2000』やマツダ『ロードスター』がありますが、大排気量のエンジンを積んで、加速性能のトップを狙うような、スパルタンでハードなクルマを目指していたわけではないんです」とデザインを担当したダイハツ・デザイン部の山本叔弘さんは語る。

【ダイハツ『コペン』発表】デザイナーに聞く…「ルーツは1991年」 画像
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【ダイハツ『コペン』発表】デザイナーに聞く…「ルーツは1991年」

『コペン』はデザイナーの夢から生まれたクルマ。担当デザイナー、ダイハツ・デザイン部・第1デザイン室主担当員の山本叔弘さんは「私はスポーツカーが好きで、ダイハツに入社以来ずっと、自分の手でスポーツカーを作ってみたいと思っていた」と語る。

【ダイハツ『コペン』発表】デザイナーの夢から生まれた 画像
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【ダイハツ『コペン』発表】デザイナーの夢から生まれた

『コペン』誕生のいきさつは、「社内の商品企画部門からではなく、こんなクルマに乗りたいというデザイナーからの夢から生まれた」とデザインのまとめ役、ダイハツ・デザイン部主査の石崎弘文さんが語った。

【ダイハツ『コペン』写真蔵】アクティブトップがわかる! ---写真11点+図版1点 画像
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【ダイハツ『コペン』写真蔵】アクティブトップがわかる! ---写真11点+図版1点

【ダイハツ『コペン』写真蔵】軽唯一のコンバーチブルがわかる! ---写真27点 画像
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【ダイハツ『コペン』写真蔵】軽唯一のコンバーチブルがわかる! ---写真27点

【ダイハツ『コペン』発表】ソフトトップではなく電動ハードトップの理由 画像
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【ダイハツ『コペン』発表】ソフトトップではなく電動ハードトップの理由

『コペン』の特徴でもある電動開閉式ハードトップの「アクティブトップ」。しかしスポーツカーならば、「重い装置までつけなくても幌で充分では?」と誰もが疑問に思うところ。

【ダイハツ『コペン』発表】『KOPEN』と『Copen』の名前の秘密 画像
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【ダイハツ『コペン』発表】『KOPEN』と『Copen』の名前の秘密

19日に発売された『コペン』。さかのぼると1999年と2001年の2回の東京モーターショーに出品されていた。しかし注目すべきはその名前。発音は同じ「コペン」だが、99年の出品車は『KOPEN』、01年の出品車と市販車はともに『Copen』の表記。

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