
フォードがグループ力を結集へ---サービス、ディーラー開発でも
国内のフォードグループは、グループの高級車インポーター3社の組織を完全に統合し、「プレミアム・オートモーティブ・グループ(PAG)」として運営。間接部門に加えて、アフターサービス、店舗開発などを統合すると発表した。

ランドローバーの最高のサービスを受けたいユーザーは、ココに向かえ!!
ランドローバージャパンは、ランドローバー・トレーニングセンターで、「ランドローバージャパン・テクニカルエクセレンス2001」を開催した。その結果、ランドローバー一宮(愛知)の石原久嗣さんが優勝した。

“レンジローバー・リムジン”---いずれはV12バージョンも!?
かなりビッグサイズの最新『レンジローバー』、それでもまだそのサイズに満足できないというドライバーに嬉しいニュース。ランドローバージャパンによると、それ以上にビックな“リムジンバージョン”をリリース予定だという。

『ビートルズ』を偲んで……ランドローバーがカウントダウン・パーティ協賛
ランドローバージャパンは、12月31日にホテルオークラで開催される「2001-2002 NEW YEAR'S EVE」に協賛することを発表した。

【リコール】ランドローバー『フリーランダー』、一気に4カ所の不具合

ジャガーとランドローバーのタッグは埼玉県川越市でも
ランドローバージャパンは、ファーストオート(さいたま市、五木健社長)と正規ディーラー契約を締結したと発表した。これによりファーストオート社は「ランドローバー川越(埼玉県川越市山田949-1)」で、ランドローバー車を販売する。

【新型『レンジローバー』】BMW製エンジンと元BMWのボス
車体寸法が大きくなったこと、そして豪華装備を詰め込んだことにより、新型は車重が従来より200kgほど重くなって2200kgを越えそうだ。パフォーマンスと効率の良さは、新開発のBMW製4.4リットルV8エンジンの貢献が最も大きい。

【新型『レンジローバー』】モノコックシャシーを採用
『レンジローバー』はいつでも他の4WDオフローダーとは一線を画してきた。来年2月に発売される新型も、レンジローバーの伝統的なスタイリング要素を継承する。室内では従来のイメージから大きく前進し、現代的なスタイルのデザイン。新型のデザインはジェフ・ユーペックス率いるランドローバー社内チームが開発した。

【新型『レンジローバー』】価格は1700万円!!
『レンジローバー』ファンのみなさん、待ちに待った新型のリリースまであと数カ月。ランドローバーはオフィシャルフォトを公開した。レンジローバー31年の歴史で3回目のフル・モデルチェンジだ。

東京モーターショーに間に合わなかったけど、これがニュー『レンジローバー』だ!!
ランドローバージャパンは、2002年に市場導入するフルモデルチェンジした『レンジローバー』の写真を公表した。レンジローバーは誕生から31年目で、今回が3代目。日本市場では初の全面改良となる。新型レンジローバーを公開したのは今回が初めて。