ポルシェ・ジャパンは、正規販売店である福岡スバルが「ポルシェセンター博多」内に新たに認定中古車ギャラリーを開設し、2月24日から営業を開始すると発表した。
ポルシェ・ジャパンとポルシェ・カレラカップ・ジャパン(PCCJ)委員会は、9月30日に富士スピードウェイで開催される「2007FIA F1世界選手権フジテレビジョン・日本グランプリレース」決勝のサポートレースとして「ポルシェ・カレラカップ・ジャパン・スペシャルラウンドレース」を開催する。
ドイツのフォルクスワーゲン(VW)を敵対的買収から保護しているとされる、いわゆる「VW法」について、欧州司法裁判所は13日、「VW法は違法との判断を固めた」と、欧州各紙で報じられている。
ドイツのポルシェAGの本社内にあるポルシェ博物館には、ポルシェの創業者であるフェルディナンド・ポルシェ博士が、技術者として開発した自動車も展示されている。
ポルシェAGは、1月26日にポルシェアリーナで開催された監査役会でDr.ヴォルフガング・ポルシェをDr. ヘルムート・ジーラー教授の後任として監査役会の新しい会長に任命したと発表した。Dr. ポルシェは1978年からの監査役会メンバー。
ドイツのポルシェAGは、シュトゥットガルトのポルシェプラッツで、新しい博物館を建設中だ。オーストリアのデルガン・メイスル(Delugan Meissl)というデザイン事務所の設計。
ドイツのポルシェAGが、シュトゥットガルトのポルシェプラッツで運営するショールーム「ポルシェ・センター」には、巨大なオブジェ、「動く瞬間」(Moments of Movements)が展示されている。
ポルシェAGは26日、シュトゥットガルトで年次総会を開催した。ここで、ヴェンデリン・ヴィーデキングCEOは、2007年1月末までの6カ月の上半期決算の見通しを発表、純利益は10億5000万ユーロ(1640億円)に達することを明らかにした。
ポルシェAGは、1月19日にライプツィヒ=ハレ空港で、世界最大の貨物輸送機アントノフ 『124-100』に35台の第2世代の『カイエン』を積載し、メキシコへ送り出したと発表した。
ポルシェAGは、カスタマー向けに製作された最初の『RSスパイダー』を2007年シーズンにALMSのLMP2クラスへ参戦するダイソン・レーシングチームにデリバリーしたと発表した。
ポルシェジャパンは、ポルシェ正規販売店のピーシーエヌが「ポルシェ センター名古屋」を新築し、1月13日から営業を開始すると発表した。
ポルシェ・ジャパンは、正規販売店であるユーロブレッツア(本社=群馬県前橋市本町)がポルシェセンター高崎・前橋内に新たに認定中古車ギャラリーを開設し、2007年1月12日から営業を開始すると発表した。
ポルシェAGは、ライプツィヒ工場で、第2世代となるニュー『カイエン』の生産を12月初めから順調にスタートさせたと発表した。
タミヤは、組み立て式電動RC(ラジオコントロール)カーの新製品、タムテックギア『1/12ポルシェ ターボRSR 934レーシング』を23日より発売する。タミヤの電動RCカー発売30周年を記念したモデルで、価格は1万3440円。
クリスマスを目前に控え、クリスマスプレゼントに関する情報が新聞や雑誌などに氾濫している。