
【スバル フォレスター 新型】デザイナーに聞いた、「+15mm」サイズ拡大の理由と「挑戦の歴史」
SUBARU(スバル)は6代目となる新型『フォレスター』を日本にも投入することを発表した。「正統派SUV」として全面刷新し、特に大きく変わったデザインは、開発の中でも重要なポイントだったという。

【スバル フォレスター 新型】全面刷新でもサイズはほぼそのまま! 開発責任者がこだわった「私のフォレスター」感とは
SUBARU(スバル)は4月3日、6代目となる新型『フォレスター』を日本国内で発売すると発表した。グローバルモデルとして大きな柱となる同車が、今回どのような視点でフルモデルチェンジしたのか。開発責任者に話を聞いた。

スバル、屋久島にEV『ソルテラ』納車…自然保護活動を支援
SUBARU(スバル)は、EV『ソルテラ』を屋久島環境文化財団に納車した。この取り組みは、SUBARUの「一つのいのちプロジェクト」の一環であり、屋久島の自然保護活動を支援するために行われたものだ。

スバル3車種、米IIHSトップセーフティピック受賞…『ソルテラ』は最高評価
SUBARU(スバル)の米国部門は、2025年モデルの『ソルテラ』、『アセント』、『フォレスター』(ハイブリッド含む)が米国道路安全保険協会(IIHS)のトップセーフティピック賞を受賞したと発表した。特にソルテラは最高評価となるトップセーフティピック+を獲得している。

スバル『クロストレック』の特別仕様車「サンブレイズエディション」発表、335万5000円から
SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『クロストレック』の特別仕様車「Limited Sun Blaze Edition」を発表した。価格は335万5000円からで、3月13日から5月19日までの期間限定で注文を受け付ける。

スバル『インプレッサ』、黒が冴える「ST Black Selection」発表…305万8000円から
SUBARU(スバル)は『インプレッサ』の特別仕様車「ST Black Selection」を発表した。価格は305万8000円からとなっている。

スバル『レヴォーグ』、特別仕様車2モデルを発表…368万5000円から
スバルは、『レヴォーグ』の1.8L直噴ターボエンジン搭載車をベースとした特別仕様車2モデルを発表した。新たに追加されたのは「V-SPORT」と「STI Sport R-Black Limited」で、価格は368万5000円からとなっている。

富士スバル11店舗、急速充電器を設置…課金決済など可能なテラチャージ
電気自動車(EV)向け充電サービス「Terra Charge(テラチャージ)」を展開するTerra Chargeは、富士スバルの11店舗に50kWまたは90kWの急速充電器を設置し、すべての店舗でサービス提供を開始したと発表した。

スバル反撃の狼煙を上げる「S:HEV」【池田直渡の着眼大局】
2024年末、スバルは、かねてからその存在を知られていたフルハイブリッドを、『クロストレック』に搭載して発売した。ちょっと時系列でその足跡を辿ってみよう。

日本にはない6速MTのスバル『WRX』、詳細を発表…豪州で4月納車開始
スバルオーストラリアは、『WRX』シリーズの最上位モデルとなる『WRX AWD tS Spec B』の詳細を発表し、受注を開始した。現行WRX初のMT(マニュアルトランスミッション)搭載モデルとして発表以来、日本でも話題となっていたモデルだ。最初の納車は4月を予定している。