メルセデス・ベンツ日本は、コンパクト4ドアクーペ/ワゴン『CLAクラス』の最上位モデル『メルセデスAMG CLA 45 S 4MATIC+』『メルセデスAMG CLA 45 S 4MATIC+シューティングブレーク』改良新型を発表、10月30日より販売を開始した。
メルセデスベンツは10月25日、ミドルクラスの『Eクラスセダン』のロングホイールベース車『EクラスL』(Mercedes-Benz E-Class L)の新型をワールドプレミアし、「スポーツサルーン」仕様を中国で設定すると発表した。
メルセデスAMGは10月24日、メルセデスベンツ『GLE クーペ』の高性能モデル、メルセデスAMG『GLE 53 4MATIC+クーぺ』に、欧州でプラグインハイブリッド車(PHEV)を追加すると発表した。グレード名は、メルセデスAMG「GLE 53 ハイブリッド4MATIC+クーペ」だ。
メルセデスベンツは10月25日、ミドルクラスの『Eクラスセダン』のロングホイールベース車「EクラスL」(Mercedes-Benz E-Class L)の新型を中国でワールドプレミアした。
メルセデスベンツ『コンセプトEQG』は、象徴的なオフローダー『Gクラス』の電動モデルで、デザインと性能においてGクラスの伝統を守りつつ……
メルセデスベンツは10月24日、小型電動SUVで3列シートも設定する『EQB』(Mercedes-Benz EQB)の改良新型の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、5万3514ユーロ(約850万円)と発表されている。
西館のメルセデスベンツブースの主役は3台のジャパンプレミアモデルだ。その筆頭はかつて「ゲレンデヴァーゲン」と呼ばれたクロスカントリー4x4モデル『Gクラス』をバッテリーEV化した『EQGコンセプト』だろう。
メルセデス・ベンツ日本は、「Cクラスセダン」に高性能プラグインハイブリッドモデル『メルセデスAMG C63 Eパフォーマンス』を追加し、10月25日より販売を開始した。価格は1660万円。
◆メルセデスベンツの大型EVと同イメージのブラックパネルグリル ◆MBUXに航続を延ばす「レンジモニタリング」機能 ◆10.25インチのセンタータッチスクリーン ◆「AMGライン」はブラックパネルグリルの星がクローム仕上げに
メルセデスAMGは10月24日、メルセデスベンツ『GLE SUV』の高性能モデル、メルセデスAMG『GLE 53 4MATIC+ SUV』に、欧州でプラグインハイブリッド車(PHEV)を追加すると発表した。メルセデスAMG「GLE 53 ハイブリッド4MATIC+ SUV」を名乗る。
メルセデスベンツはバッテリーEVのラインアップの豊富さでも、リーダー的存在となっている。そんなメルセデス・ベンツ日本のEVラインアップのなかでも、上位モデルとなる『EQE』のSUV版を試乗した。
◆中国EVの動き ◆迎え撃つ欧州勢 ◆この2年が欧州市場の趨勢を決める?
メルセデス・ベンツは今年7月、新型2ドアクーペ『CLEクーペ/カブリオレ』を発表したが、その高性能モデルとなるAMG『CLE 53』と思われるプロトタイプをカメラが初めて捉えた。
メルセデスベンツは10月18日、SUVクーペ『GLCクーペ』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG『GLC 63 S Eパフォーマンス・クーペ』(Mercedes-AMG GLC 63 S E PERFORMANCE Coupe)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、12万4474ユーロ(約1965万円)だ。
メルセデスベンツに対する個人的な印象を記すと、高級車の老舗にして威厳と格式の高さで他を圧倒するが、最近は少し下界に降りてきた。そんな印象だ。