1999年5月の国土交通省(国交省)に関するニュースまとめ一覧(243 ページ目)

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海上保安庁 ETC 自動料金収受システム
全日空に厳重注意…保安手続きミスによる定員オーバーで 画像
航空

全日空に厳重注意…保安手続きミスによる定員オーバーで

11日、国土交通省航空局はANA(全日本空輸)に対して安全運航確立のための改善指示を伴う厳重注意を行った。

ASV導入支援の申請受付を打ち切り---3週間前倒し 画像
自動車 テクノロジー

ASV導入支援の申請受付を打ち切り---3週間前倒し

国土交通省は、先進安全自動車(ASV)の導入に対する支援の申請受付を予定より約3週間前倒しで終了した。

オートライト機能の装着を義務付け 2020年4月から 画像
自動車 テクノロジー

オートライト機能の装着を義務付け 2020年4月から

国土交通省は、道路運送車両法を改正して前照灯の自動点灯機能の装着を義務付けると発表した。

阿蘇山の噴火に関して国交省が現地調査---土砂災害専門家の所見 画像
自動車 社会

阿蘇山の噴火に関して国交省が現地調査---土砂災害専門家の所見

国土交通省九州地方整備局は、8日に発生した阿蘇山の噴火に関し、降灰状況などを把握するため、土砂災害に関する専門家を現地に派遣した。9日に地上での降灰量調査と上空からのヘリ調査を行ない、10日に所見を発表した。

「道の駅」14駅を追加登録、伊豆ゲートウェイ函南など…全国1107駅 画像
自動車 ビジネス

「道の駅」14駅を追加登録、伊豆ゲートウェイ函南など…全国1107駅

国土交通省は10月7日、「道の駅」として新たに14駅を登録したと発表した。

JR西日本、京都鉄道博物館で日本鉄道大賞を受賞 画像
鉄道

JR西日本、京都鉄道博物館で日本鉄道大賞を受賞

国土交通省鉄道局は10月7日、「第15回『日本鉄道賞』」の受賞者を決めたと発表した。JR西日本の「『生きている』鉄道文化の長期保存と魅力ある展示」が日本鉄道大賞に選ばれたほか、近畿日本鉄道(近鉄)と仙台市交通局も特別賞を受賞した。表彰式は10月14日に行われる。

HVやEVなどに「車両接近通報装置」を義務付け 2018年3月より 画像
自動車 社会

HVやEVなどに「車両接近通報装置」を義務付け 2018年3月より

国土交通省は10月7日、道路運送車両の保安基準を一部改正し、ハイブリッド車(HV)および電気自動車(EV)などに対し、自動車の接近を音で知らせる「車両接近通報装置」を義務付けると発表した。

ライドシェア、改めて問題視...石井国交相 画像
自動車 社会

ライドシェア、改めて問題視...石井国交相

石井啓一国土交通相は7日の会見で、ライドシェアについて次のように述べた。「旅客運送を有償で行うことは、安全の確保や利用者の保護等の確保から問題がある。きわめて慎重な検討が必要」。

日本貨物航空に不適切な整備で厳重注意---国土交通省 画像
航空

日本貨物航空に不適切な整備で厳重注意---国土交通省

国土交通省は、日本貨物航空が不適切な整備作業を行っていたことに対して厳重注意するとともに、必要な再発防止策を検討の上報告するよう指示した。

自動走行の将来像を明確に…国交省と経産省がワーキンググループを設置 画像
自動車 テクノロジー

自動走行の将来像を明確に…国交省と経産省がワーキンググループを設置

国土交通省と経済産業省は、一般道路での自動走行など、自動走行進化の将来像を明確化するため、「自動走行ビジネス検討会」が「将来ビジョン検討ワーキンググループ」を設置してが検討を開始すると発表した。