1999年5月の国土交通省(国交省)に関するニュースまとめ一覧(176 ページ目)

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鉄道でのハンドル形電動車椅子の利用、要件を大幅緩和 国交省 画像
自動車 ニューモデル

鉄道でのハンドル形電動車椅子の利用、要件を大幅緩和 国交省

国土交通省はハンドル形電動車椅子で鉄道を利用する際の要件を4月1日に大幅に緩和した。

ディーゼル乗用車の型式指定試験に路上走行時の排ガス試験を導入 画像
自動車 社会

ディーゼル乗用車の型式指定試験に路上走行時の排ガス試験を導入

国土交通省は30日、ディーゼル乗用車の不正を防止する一環で、路上走行時の排出ガス試験を導入すると発表した。

北海道の7空港の運営を一括で民間委託へ 2020年から 画像
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北海道の7空港の運営を一括で民間委託へ 2020年から

国土交通省は、旭川市、帯広市、北海道とともに、北海道内7空港を2020年に民間に運営を一括委託する。30日、発表した。

ドライバーの異常検知と路肩に自動で退避させるシステム、ガイドラインを策定 世界初 画像
自動車 テクノロジー

ドライバーの異常検知と路肩に自動で退避させるシステム、ガイドラインを策定 世界初

国土交通省はドライバーが運転中、発作などを起こした場合、路肩に車を自動で退避させるドライバー異常時対応システムのガイドラインを世界に先駆けて策定した。30日に発表した。

可搬型ETC2.0で観光地の渋滞データを収集 鎌倉で実施へ 画像
自動車 テクノロジー

可搬型ETC2.0で観光地の渋滞データを収集 鎌倉で実施へ

国土交通省は、エリア観光渋滞対策に向けたデータを取得するため、全国初となるETC2.0可搬型路側機を鎌倉に設置する。

睡眠不足が事故につながる---自動車運送事業者に認知するよう指針を改正 画像
自動車 社会

睡眠不足が事故につながる---自動車運送事業者に認知するよう指針を改正

国土交通省は、自動車運送事業者で緊急時の安全確保義務違反や居眠り運転に起因する事故が発生していることから、緊急時対応や睡眠不足の運転への影響について、自動車運送事業者による運転者に対する教育を徹底させるため指針を改正する。

常磐線広野-木戸間に原発事故からの復興を目指す新駅 2019年春に開業へ 画像
鉄道

常磐線広野-木戸間に原発事故からの復興を目指す新駅 2019年春に開業へ

国土交通省東北運輸局は3月28日、JR東日本から申請されていた常磐線広野~木戸間の新駅「Jヴィレッジ」(仮称)の設置を、同日付けで認可したと発表した。

歩行空間をデータ化するフォーマットを屋内外シームレスな内容に改訂 画像
自動車 社会

歩行空間をデータ化するフォーマットを屋内外シームレスな内容に改訂

国土交通省は27日、歩行空間の段差などの情報をデータ化する際のフォーマットを、屋内外シームレスな内容に改訂したと発表した。

2021年以降の新型車の車検にOBDを導入へ 国交省 画像
自動車 社会

2021年以降の新型車の車検にOBDを導入へ 国交省

国土交通省の「車載式故障診断装置を活用した自動車検査手法のあり方検討会」は27日、車載式故障診断装置(OBD)を活用した車検のあり方について中間とりまとめを行った。

バスタ新宿で、高速バスロケシステムの実証実験---ETC2.0を活用 画像
自動車 テクノロジー

バスタ新宿で、高速バスロケシステムの実証実験---ETC2.0を活用

国土交通省は、バスタ新宿で高速バスの運行情報のリアルタイム提供に向けてETC2.0を共通プラットフォームとする高速バスロケシステムの実証実験を3月28日から開始する。