BOSCH(ボッシュ)は、モーターサイクルの安全性向上のための大きな飛躍となる高性能モデル向けの『スタビリティ・コントロール・システム(MSC)』の開発を実現している。
自動車をさらに高効率化するために、ZFはシャシー部品の軽量化設計にも積極的な取り組みを見せている。
いすゞ自動車と日野自動車は7月31日、路線バスの乗降口(グライドスライド扉)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツが現在開発中の次期『Eクラス』。そのヘッドライトが、先行公開されている。
FCAジャパンは7月31日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。
BMWグループのMINIが2014年春、米国市場で発売した新型MINI『ハッチバック』。同車が米国市場で、リコール(回収・無償修理)を行う。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは7月21日、2016年モデルの『ILX』が米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)の衝突安全テストにおいて、最高評価の5つ星を獲得した、と発表した。
オリックス自動車は、法人向けに展開している「オリックス テレマティクス サービス」が、「みやぎエコドライブ実践プロジェクト 2015」の「企業向けエコドライブ装置」として採用されたと発表した。
オリックス自動車は、青森県弘前市が公募した公用車の車両管理システム導入事業に、「オリックス テレマティクス サービス」が採択され、8月1日より、本庁舎の公用車全車両41台に同サービスを導入すると発表した。
ホンダの中国合弁、広汽ホンダは7月27日、エアバッグの不具合により、中国国内でおよそ74万台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。