日本自動車研究所(JARI)が茨城県つくば市内に開設した自動運転車両用の評価拠点「Jtown」のうち、その柱となる施設は新たに設置された「特異環境試験場」と呼ばれる屋内施設だ。
日本自動車研究所(JARI)は、自動運転車両の評価拠点となる「Jtown」を茨城県つくば市内に開設し、28日に報道公開を行なった。雨や霧などの悪天候を再現できる屋内施設(特異環境試験場)を新設。既存の市街路も自動運転のテストに使えるようにしている。
カー用品販売大手のオートバックスセブン(東京都江東区、小林喜夫巳代表取締役 社長執行役員)が、昨年12月に発売して以来、欠品が相次ぐなどして、自動車のアフターパーツとしては久しぶりの大ヒット商品となっている『ペダルの見張り番』。
レスポンス編集部主催のセミナーイベント「飛び出せ!ミライのクルマ!!」簡単なアンケートに答えていただいたのち、PDF資料をお送りするとともにビデオ画面をお知らせいたします。パソコンやタブレット、スマートフォンでもご視聴になれます。
米国に本拠を置く配車サービス大手、ウーバーテクノロジー(以下、ウーバー)の広報担当者は3月27日、「自動運転車の公道テストを再開する」と明らかにした。
日本自動車研究所(JARI)は、建設を進めていた、国内初となる自動運転評価拠点「Jtown」が完成、4月1日より運用を開始すると発表した。
損保ジャパン日本興亜は、運転診断結果に応じて保険料が最大20%割引となる国内初のスマートフォン活用型「テレマティクス保険」を開発、対応アプリを8月に提供を開始し、年内に販売を開始すると発表した。
国土交通省と経済産業省は、高齢運転者の安全運転を確保する「安全運転サポート車」の普及促進活動を展開する。
レスポンス編集部主催のセミナーイベント「飛び出せ!ミライのクルマ!!」が開催されました。2日目第1部講演はインテル株式会社戦略企画室の野辺継男さん。当日の講演ビデオと資料を当日会場に行けなかった読者に対して提供いたします。
マセラティジャパンは3月24日、『ギブリ』などのシフトレバーおよび燃料パイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。