ゼンリンデータコムは、カーナビアプリ「ゼンリンいつもNAVI[ドライブ]」をバージョンアップした。
“カーエレクトロニクス”に関連したあれこれをご紹介している当コーナー。今月は、車内でスマホを使い倒すためのアイテムを、毎週1製品ずつ取り上げている。第4回目となる今回は、データシステムからリリースされている『HDMI変換アダプター』をフィーチャーする。
カーオーディオの音が良いとドライブはもっと楽しくなり、車内が静かだと運転中のストレスを軽減できる。それらを実現させるための“プラスワン”的な方策を、多角的に検証している当連載。第4回目となる今回は、新機軸のオーディオシステムにスポットを当てていく。
“カーオーディオ・プロショップ”のバリューをご紹介しながら、カーオーディオの奥深さについてもお伝えしようとしている当コーナー。今月は、「スピーカー装着における匠の技術」と題し、主に“アウターバッフル”について解説してきた。
車室内の“音環境”の改善を目指して行う、“プラスワン”について広く検証している。第3回目となる当回は、「防音・静音」について考えてみる。車内が静かであればあるほど、ドライブのストレスは確実に少なくなる。それを実現させるための具体的なプランとは…。
パイオニアは、ETC2.0サービスを利用できるGPS付発話型スタンドアローンタイプのETC2.0ユニット「ND-ETCS10」を3月下旬から発売すると発表した。
車室内の“音環境”の改善を実現するための“プラスワン”の方策について、多角的に検証している。第2回目となる今回は、「“エンタメ機能の強化”を目指し、最新AV一体型ナビを導入する」という選択肢について考えてみたい。2つの製品を例に取り考察していく。
車室内の“音環境”の良し悪しは、快適なドライブの実現に大きな影響を与える。カーオーディオの音が良くなれば、ドライブはもっと楽しくなり、車内の静粛性が上がれば、運転中のストレスを軽減できる。とは言いつつも、それらにそれほど予算や手間はかけられない…。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2016年1月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比2.7%減の408億円で2か月連続のマイナスとなった。
カーオーディオにおいて、“サウンドチューニング”は楽しむべきポイントの1つである。それについてのノウハウを、週イチで解説している当コーナー。今月は、「タイムアライメント」がテーマだ。そして今週は、「ライトなタイプでの実践方法」についての続編をお贈りする。