カーオーディオユニットをクルマに取り付けることを“インストール”と呼ぶのだが、この良し悪しで、仕上がりの音の質が大きく変わることをご存知だろうか。そのメカニズムを多角的に考察している当コーナー。今週は、サブウーファーボックスのタイプ解説を行っていく。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタルは12月16日、高解像度デュアルディスプレイを初めて量産し、新型メルセデスベンツ『Eクラス』に純正採用されたと発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINIの装備品の機能を向上させ、12月20日より販売を開始した。
ナビタイムジャパンは、Android OS向けトラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」にて、「ゾーン30」に対応したルート検索ができる機能を12月20日より追加した。
KDDI、KDDI総合研究所、三和交通、境交通は、「東京観光タクシー」にて、多言語音声翻訳システムを活用した訪日外国人向け社会実証を12月20日より開始する。
カーオーディオのサウンド・クオリティに大きな影響を及ぼす、音調整のテクニックをご紹介している当コーナー。現在は、「タイムアライメント」について解説している。今週はいよいよ、簡易的なタイプの調整方法を具体的に解説していく。
2016年も残りわずかとなってきたこの時期、カーオーディオ・ライフにおいての「今年のうちにやっておきたいこと」をいろいろとご紹介している。第3回目となる今回は、「音楽ファイルの管理・整理」と題して、お贈りする。
ナビタイムジャパンは、iOSおよびAndroid OS向け総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」の着せ替え機能にて販売している有料アイテムとして、12月16日より「リラックマ」を追加した。
12月上旬、富士通テンより「ECLIPSE」カーナビゲーションシステム『AVN』の2017年モデルが発売された。新登場したのは3シリーズ計6機種。中でも目玉は、市販AV一体型ナビとして他に類を見ない、ドライブレコーダーを内蔵したDシリーズ『録(ろく)ナビ』だ。
芸文社は、初心者から上級者まで幅広く対応した解説書とハイレゾ音源をパッケージにした『カーオーディオ パーフェクトセオリーブック4 サウンドチューニングマスター デラックス版』を12月16日に発売した。