“純正スピーカーのまま”、愛車のオーディオの音質を向上させる作戦をご紹介してきた。今回はその最終回ということで、少々目先を変えてみたい。これまでは“低予算”をキーワードにしてきたのだが、今回は、少々予算を要するプランを取り上げる。
ナビタイムジャパンは、総合ナビゲーションサービス「NAVITIME」やカーナビアプリ「カーナビタイム」など7サービスが、iOS 10から導入された「iMessageアプリケーション」および「Rich Notifications」に9月14日より対応したと発表した。
レイ・フロンティアは、iPhone向け自動行動記録アプリ「サイレントログ」をバージョンアップ、Siri機能を追加し、9月14日より配信を開始した。
パイオニアは、先進運転支援機能を搭載した、サイバーナビ用マルチドライブアシストユニット(MAユニット)「ND-MA1」を9月下旬より発売する。
カーオーディオのサウンド・クオリティの良し悪しに大きな影響を及ぼす「サウンドチューニング」。当コーナーでは、それに関するあれこれを多角的に解説している。今週からは、「ビーウィズ」のハイエンド・プロセッサーにスポットを当てていく。
国産カーオーディオブランドの名門、「DIATONE」。そのユニットを搭載するプロショップ・デモカーや、ユーザーカーを取材して、同社製品ならではの魅力を探りながら、同時に、カーオーディオの面白さ、奥深さにも迫ろうと試みている。
カーオーディオユニットの取り付けにまつわるあれこれを解説している。現在は、ドアにスピーカーを取り付けるにあたって行うべき作業である、「デッドニング」にスポットを当てている。今週は、「サービスホール塞ぎ」について考察していく。
9月13日からドイツ・フランクフルトにおいて始まった、世界最大規模の自動車産業総合見本市「アウトメカニカ・フランクフルト」。その中でも注目されているのが、「トゥモローズ サービス&モビリティ エリア」と呼ばれる、未来のモビリティやサービスを展示するエリアだ。
「サウンドチューニング」についてのさまざまな情報、ウンチク、ノウハウをお伝えしている当コーナー。現在は、実力機の「サウンドチューニング能力」の検証を行っている。今回は、『ダイヤトーンサウンドナビ・NR-MZ100PREMI』についての第3回目をお届けする。
カーオーディオの“取り付け”にまつわるさまざまなノウハウをご紹介している。前回からは「デッドニング」をテーマに据え、まずはその概要から解説した。そして今回は、具体的なメニュー解説の1つ目として、「制振」について掘り下げていく。