カーオーディオを趣味として楽しもうとするとき、頭を悩ませるテーマの1つとなるのがこの、「システム設計をどうするか」。当連載では、どんなパターンが存在しているのかを明らかにしていきながら、それぞれの“攻略法”までを詳細に解説していく。
ソニックデザインは、車種別専用スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新製品として、BMW車専用モデルの改良新製品21機種を9月29日より順次発売する。
道路交通情報通信システムセンター(VICSセンター)は、VICS WIDEサービスで提供している「大雨エリア情報」について、9月12日より情報提供対象地域を全国に拡大した。
音声認識ソフトのベンチャー系企業、ニュアンス・コミュニケーションズ(ニュアンス社)は、フランクフルトモーターショー2017に出展。会場では同社が開発した車載向け音声認識ソリューション「Dragon Drive」の最新技術を応用したデモを行った。
カーオーディオの“取り付け”には、さまざまなノウハウが存在している。それらについて、毎週1つ1つ掘り下げて解説している当コーナー。今週から新章に突入し、「ユニットサブウーファー」の導入に関連した事項について検証していく。
フェラーリは9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、『ポルトフィーノ』をワールドプレミアした。
クルマの中で今よりももっと良い音を楽しみたいと思いながらも、“分かりにくさ”を感じてシステムアップすることを躊躇している方々に向けて、当短期集中連載をお届けしてきた。今回はその最終回として、「エンタメをプラスする」という方法について考えていく。
カーオーディオのサウンドの、最終的な仕上がりに大きな影響をおよぼす、「サウンドチューニング」について、そのもろもろもろを解説している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」をお届けしている。
ユピテルは、360°カメラとカーセキュリティセンサーで、走行中も駐車中もしっかり記録するカーモニタリングドライブレコーダー「S10」を発売した。
トヨタ自動車は9月11日、クラウドと車載機を融合したハイブリッド方式の「ナビゲーション機能」「音声認識機能」を開発、今秋以降、国内で発売される新型車のナビシステム(メーカーオプション)に順次展開していくと発表した。