カーメイトは、2月に発売したドライブレコーダー機能付き全天周360度カメラ「d'Action(ダクション)360」の映像をVR体験できる無料アプリ「ダクションVR」を6月15日にリリースした。
サンコーは、デュアルレンズを搭載する「高画質前後撮影 GPSドライブレコーダー Premier」を6月14日より発売した。
23歳以下の若いユーザーにスポットを当てる「カーオーディオ・ニューカマーU-23」。今回は福井県のcustom&car Audio PARADAに来店したのがきっかけでカーオーディオのディープな世界にすっかり魅了された宇野さんのオーディオライフに迫った。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は6月14日、新型SUVの『コナ』を発表した。日産『ジューク』の対抗作と噂されていたモデルが、ベールを脱いだ。
カーオーディオユニットの“選び方のコツ”を解説している当コーナー。現在は、中心的なアイテムから一旦離れ、「AV一体型ナビ」の周辺アイテムにフォーカスしている。今週は「ヘッドアップディスプレイ」について考察していく。
ナビタイムジャパンは、PCやスマートフォンで全国の花火大会情報を検索・確認できる「花火大会特集2017」を6月14日より公開した。
ポータブルカーナビと言えばパナソニック Gorilla。そのビッグブランドから、より使いやすく、より高機能な最新モデルが発売された。その中でも特に注目なのがフラッグシップモデルである『CN-G1100VD』で、ポータブルナビゲーションの枠を越えた充実の機能を有している。
クルマの中で良い音が聴きたいと思うなら、「カーオーディオ・プロショップ」の門を叩こう。当特集では、それを熱烈にお薦めしてきた。さて、5回目となる今回はいよいよ、「お店の選び方」にフォーカスする。数あるショップの中からベストを見つけ出す方法を解説していく。
カナック企画は、市販ナビに全方位駐車アシスト機能を追加できるサテライトビューカメラの第2弾として、トヨタ『ヴェルファイア』用「SV-Y002」を6月8日より発売した。
オーディオテクニカは、さまざまな機器のハイレゾ音源を車内で楽しめるデジタルトランスポートD/Aコンバーター「AT-HRD500」を6月28日より発売する。