こだわりの製品群で「新しいカーライフ」を提案しているDIATONEが、SUBARU車オーナーに向けて特別に、専用のナビとスピーカーを用意していることをご存知だろうか。これらを選ぶことでオーナーは、どのような利点を得られるのかを、2人のプロにお訊きした。
カーオーディオに興味を持つ方々に向けて、製品選びの“傾向と対策”を紹介している当コーナー。先週からは第2章に突入し、「パワーアンプ」選びについての考察をスタートさせた。今回はその2回目として、「ch数」について考えていく。
東芝クライアントソリューションは、損害保険ジャパン日本興亜が2018年1月から提供する個人向け自動車保険の特約向けに、安全運転支援機能を備えたドライブレコーダーを供給する。
カーオーディオ製品は、クルマに取り付けられて初めて、機能を果たせるようになる。当コーナーでは、そこにあるさまざまなノウハウについて、その1つ1つを掘り下げて解説している。現在は、「ユニットサブウーファー」の取り付けに関する事柄にスポットを当てている。
サウンドチューニングに挑戦すると、カーオーディオは今よりもっと楽しくなる。そのガイドとしていただくべく、当コーナーを連載している。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」と題し、“単体DSP”の注目機のピックアップ解説を行っている。
スウェーデンのボルボカーズは9月21日、新型SUVの『XC40』に、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
8月21日に発表され、愛好家の間で大きな話題を呼んでいる、「BEWITH」の次世代スタンダードスピーカー『Reference AM』シリーズ。その、プロショップ向けの新製品発表会が、9月13日、千葉県木更津市の「フォーカル プラグ&プレイ本店」にて開催された。
市販カーオーディオ製品で構築する本格システムを、カーディーラーでオーダーできることをご存知だろうか。「ネッツトヨタ兵庫」ならそれが可能だ。同社は「NE-style」という“サウンドプロショップ”を用意し「高品位な音」を聴きたいというドライバーの思いに応えている。
車内を静かにさせたい、というニーズが、年々高まっている。エンジン音がますます静かになってきて、ロードノイズや雨音、風切り音等々が、かえって目立ってきたからだ。さらには、ボディの軽量化が進められる中で、防音性能が落ちつつある、という側面もあるようだ。
ポルシェは9月21日、新型『カイエン』に新しいコネクト機能を導入すると発表した。