【マツダ CX-8】ボーズ、専用設計の10スピーカーサウンドシステムを提供

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ボーズは9月14日、マツダの新型クロスオーバーSUV『CX-8』に、ボーズ・サウンドシステムがオプション装備として採用されたことを発表した。

ボーズは、CX-8の3列すべてのシートで上質なサウンドが楽しめることを目指し、マツダと車両の設計段階からサウンドシステムを共同開発。「クラリティ」(明瞭で、澄んだ、歪みのない音)、「イメージング」(楽曲のもつすべての音の要素や、高音から低音までを正確に再生)、「パワー」(重低音のエネルギーを感じられる音)の3つのポイントに着目し、10スピーカーから構成されるCX-8専用のシステムをつくりあげた。

Aピラーに配置した新開発の25mmネオジムツイーターに、新設計のシルクドームを採用。従来よりも滑らかで澄んだ高音再生が可能となり、鮮やかで精密な音像を再現する。また、Aピラーからの効果的な直接音により、フロントに広がるサウンドステージが、従来よりも高めの位置に、さらなる広がりをもって再現される。

トランクフロア下部には、新設計の17インチスペアタイヤ・ベースボックスを搭載。内蔵した130mmの低音用高出力ウーファーにより、迫力のある重低音を再生する。そのほか、ダッシュボード中央には80mmの中高音域用Twiddler、フロントドアには165mmスピーカー、リアドアには130mmスピーカー、そしてリアサラウンドスピーカーとしてトランクサイドトリムに60mmの中高音域用Twiddlerを装着。2列目だけでなく3列目シートでも包まれるようなサウンドが楽しめる。また、トランクフロア下部により容量の大きいベースボックス(10.5L)を配置することで、3列シート車の広い車室空間でも豊かな重低音を実現する。

そのほか、快適な車内サウンド環境を実現する7EQチャンネルデジタルアンプ、ヴォーカルや楽器音、残響音などを各スピーカーへと最適に再分配するバーチャル・サラウンド機能、走行ノイズで掻き消されてしまいがちなオーディオ再生音を自動補正する走行ノイズ補償システムなどを搭載。快適な車内サウンド環境を提供する。
《纐纈敏也@DAYS》

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