当特集では「音を極めたい!」と思ったときの効果的な、かつ本格的なやり方を紹介していこうと試みている。今回は、ドアスピーカー(ミッドウーファー)の大胆な取り付け方をクローズアップする。
パイオニアは、楽ナビとして初めてオンラインに対応した楽ナビ15機種を3月より発売する。またカロッツェリアのカーナビ初となるフローティングタイプの9インチモデルも新たにラインアップした。価格はオープン。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新商品として、トヨタ『ライズ(A200系)』専用ハイグレードモデル「SF-R201M(フロント)」を1月30日から全国17店舗のソニックプラスセンターで発売する。
カーオーディオシステムのグレードアップに関心のあるドライバー諸氏に向けて、製品選びに役立つ情報を全方位的に発信している当コーナー。現在は「DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)」にフォーカスしている。
パイオニアのカーAVブランド「カロッツェリア」の公式サイトに新商品の登場を予告するティザービジュアルが現れた。
カーオーディオマニアに愛されている、または憧れられている“名機”を1つずつ取り上げ、各機ならではの魅力を明らかにしている当シリーズ。今回は、国産ハイエンドカーオーディオブランド「ビーウィズ」が擁するスペシャルプロセッサーにスポットを当てる。
当連載では、サウンドチューニングをつかさどるメカである「プロセッサー」の使い方を解説している。今回は前回に引き続き、「イコライザー」の各バンドを上げ下げすることでどのような音の変化が現れるのかを紹介していく。
愛車の86にスピーカー交換をはじめとしたオーディオインストールを実施した坂本さん。サウンドチューニングを極めるべくはじめたDSP調整を手伝ったことで父が代表を務めるLCサウンドファクトリーの技術レベルの高さを痛感することになる。
「車内で聴く音楽を今よりもっと良い音で楽しみたい…」そう思ったことはないだろうか。そんなときには「カーオーディオ・プロショップ」が頼りになる。当特集はその活用をお薦めすべく展開している。今回は、これを利用する際の注意点やコツを解説する。
ドラレコは、ここ数年で搭載率が一気に高まった。特にあおり運転が社会問題化した以降は、普及がさらに加速した。そしてそれに呼応して、高性能化も進んいる。前後2カメラタイプが主流となり、ハイスペック化も進行した。