自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品ニュース記事一覧(182 ページ目)
事故時に自動でSOS、欧米で人気のドラレコをネクストベースが日本で発売
イギリスのドライブレコーダーメーカーのネクストベースの日本法人ネクストベースジャパンは、交通事故時のSOS機能を搭載したドライブレコーダー「NEXTBASE」を全国のイエローハットとAmazonで4月20日から発売する。
レーダー式移動オービス「MSSS」対応、ユピテルがレーザー&レーダー探知機「Z1100」発売
GPS登録数168,000件以上、取締・検問登録数61,000件以上搭載の移動オービスMSSS対応最新モデル
「プロセッサー」を使うと、音が良くなる?…キーワードから読み解くカーオーディオ
愛車のサウンドシステムのバージョンアップを図ろうとして調べてみると、さまざまな専門用語が目に入る。そしてそれらの存在が、ビギナーに“親しみづらさ”を感じさせることとなる…。当連載は、その払拭を目指して展開している。
純正ディスプレイオーディオの音を“贅沢なサウンド”に…ビートソニックから「TOON X」シリーズ発売
カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックから、DSP機能付きアンプ「TOON X」シリーズが新発売。販売開始は3月31日より。購入は日本全国のカー用品店・自動車ディーラー・各種オンラインショップから。
[カーオーディオ DIY]メインユニット交換、配線作業での細かな注意事項
カーオーディオ機器を自分で取り付けてみたいと思っているドライバー諸氏に向けて、作業の“勘どころ”を紹介している当連載。現在はメインユニットの交換作業に関するポイントを説明している。
再開してますます本格化、コンペも…ホンダ シビックタイプR 後編[インストール・レビュー]
ブラックスのスピーカーの音が好きで保管していたマトリックスのスピーカー群を中心に音作りを実施した谷口さんのシビック タイプR。静岡県のレジェーラの手によるドアのエンクロージャー化などインストール面のクオリティの高さも見どころとなった。
テスラ モデルY「調音施工」でロードノイズ低減? 乗り心地も改善? 驚きの体験談!
今「調音施工」が熱い。クルマの騒音源をピンポイントで狙い、体感的な静けさを向上させる話題の走行音静粛化プログラム。今回、かなり静粛性の向上したTESLA Model Yに対して施工を実施。純正状態の車両と施工後の車両との試乗比較で「調音施工」の効果が明らかになった。
[音の極め方]音のプロが明かす! 外部パワーアンプで手に入る、驚きの音質向上
理想のサウンドを追求しようとするときの方法論をさまざま紹介している当特集。今回は、「超ハイエンド・外部パワーアンプ」を使うというアプローチについて、具体的なモデル名を挙げながら解説していく。
彩速ナビ、エントリークラスもドラレコ連携に対応…タイプL 2023年モデル発売
ケンウッドは、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ タイプL」シリーズの2023年モデルとして、「MDV-L310W」(7型200mmワイドモデル)および「MDV-L310」(7型180mmモデル)を4月下旬より発売する。
「最短ルートを案内しない」スバルのアプリ『SUBAROAD』がドライブを面白くするかも
スバルのスマホ用無料アプリ「SUBAROAD(スバロード)」は、ひと味違ったドライブを楽しめるアイデアもののアプリだった。
