つくばスマートシティ協議会は3月9日、自動運転車とパーソナルモビリティの連携による病院への移動を支援するスマート・コミュニティ・モビリティ実証実験を実施したと発表した。
カーオーディオを趣味とするとき、「音を進化させていくこと」も楽しみどころの1つとなる。それを実現可能な“ワンポイント・テクニック”の数々を紹介している当特集。今回は、ツイーターの埋め込み加工について考えていく。
ボッシュ(Bosch)は3月10日、二輪車向けの自動緊急通報システムの「ヘルプコネクト」が、ボッシュの電動アシスト自転車向けアプリ「eBikeSystems」と、二輪車向けナビゲーションアプリ「calimoto」でも利用できるようになった、と発表した。
NTNは3月11日、同社のリヤ用ドライブシャフト(CVJ)が、キャデラックのフルサイズSUV、新型『エスカレード』に採用されたと発表した。
ホンダアクセスは、ホンダ『S660』専用スカイサウンドインターナビ(VXU-192SSi)の「本体地図バージョンアップUSB」を4月2日から全国のホンダカーズにて販売する。
メルセデスベンツ(Mercedes Benz)は3月10日、「MBUX」(メルセデスベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)やスマートフォン向け専用アプリを通じて、ドイツの900を超えるガソリンスタンドでの非接触型決済を開始すると発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは3月11日、『V60』など7車種について、シートベルトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
J-netレンタリースは、同社が運営するJネットレンタカーの無人化に向けての実証実験に、イードとジゴワッツが共同開発した「バーチャルキー」を採用した。
製品選びの段階からカーオーディオを満喫していただこうと、その際に役立つ情報を紹介している当シリーズ連載。まずは「スピーカー」の選び方を説明している。その第2回目となる当回では、「取り付け性」をチェックする必要性を説いていく。
セレンスは設立2年ほどの新しい会社だが、その前身は音声合成・音声認識で20年以上の歴史をもつテクノロジー企業だ。「ReVisionモビリティサミット」では、同社の村上久幸市が、メルセデスのMBUXにも採用された音声認識エンジンと高度なアシスタント機能を紹介した。