マツダは4月8日、『MX-30』の助手席エアバッグに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2020年8月4日~11月24日に製造された2153台。
カーオーディオでは、製品選びも“楽しむべきポイント”のうちの1つだ。当特集では、そこのところをより深く満喫していただくための情報を公開している。今回からは新たな章に突入し、「メインユニット」の選び方を解説していく。
自転車やキックボードといった、身近にある“モビリティ”も電動化のトレンドにあるなか、UL Japan が新たな先手を打って出た。
赤羽一嘉国土交通大臣は4月7日、世界経済フォーラム傘下のイノベーションの社会実装に関する国際会議に出席し、IoT、AIやビッグデータを活用したスマートシティ・スマートモビリティに関する日本の事例を紹介し、ポスト・コロナにおける経済成長について議論した。
スズキは4月8日、『ソリオ』など4車種について、燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ZMPは4月8日、同社の自動運転/AI技術開発用ロボットカー『RoboCar 1/10X』向けに、ディープラーニングによるリアルタイム物体検出ツールの提供を開始した。
「愛車のサウンドシステムの音を今よりもっと良くしたい」、そう思ったら「カーオーディオ・プロショップ」を利用すべきだ。当特集では、その理由と活用方法を解説している。今回は、「プロショップ」がお得な「セットプラン」を用意していることについて説明していく。
高精度3次元地図データを開発するダイナミックマップ基盤は4月7日、2023年度からデータ提供を一般道にまで拡大すると発表した。これまではデータ提供を高速道路など中心としていたが、今後は国道など主要幹線道路にまで広げ、一般道での自動運転実用化につなげていく。
レクサス(Lexus)の米国部門は4月6日、運転中のスマートフォン操作の危険性を警告する映像『Driving Disrupted』を、公式サイトを通じて公開した。
パイオニアは、幅広い車種へ取り付けられる小型でスタイリッシュなサテライトスピーカーのブラックモデル「TS-STX510-B」を6月より発売する。既発売のホワイトモデルとあわせ、好みや車の内装色に合った色を選択できるようになる。