ナビタイムジャパンは、ナビゲーションアプリ開発キット「NAVITIME SDK」にて、ナビゲーションの音声案内とは別に、顧客側で発話させたい任意のテキストを発話する機能の提供を開始した。
ケンウッド「DRV-C770R」を装着。ドライブレコーダーはやはり前後左右そして車内が映っていることが大切だと痛感した。後悔先に立たず。
人間慣れとは怖い物。音に拘ったカーナビゲーションであるダイヤトーン サウンドナビ300プレミの内蔵アンプで満足していたのだけれど・・・やっぱりね。
損害保険料率算出機構は「小学1年生の交通事故リスクについて~子どもの交通事故防止のために保護者ができること~」をWebサイトで公開。コンテンツでは、小学生の交通事故状況や、保護者ができる対策等を紹介している。
ホームオーディオの音を車内で再現することをテーマにした須田山さん。超ド級のパワーアンプをシステムに組み込んで、追求するサウンドをレクサスRXで表現することにした。青森県のingraphがサウンド&インストール面で全面バックアップを果たしている。
ジオテクノロジーズの前身は、パイオニアの子会社インクリメントP(IPC)だ。約1年前の2021年6月にパイオニアの資本を離れ独立した。IPC時代を含めるとジオテクノロジーズは第二創業期の只中だといえる。
カーオーディオを嗜もうとするとき「どのようなシステムを構築するか」、これを考えるところも楽しみどころの1つとなる。というわけで当特集では、どのようなシステムスタイルが有り得ているのかを解説している。今回紹介するのは…。
当連載では、「カーオーディオ・プロショップ」という“音のプロ”がいることを、そして彼らがカーライフを快適に送ろうとするときに頼りになることを、多角的に解説している。今回からは、「サウンドチューニング」に関する事柄について説明していく。
カーAV環境を充実させたいと思いつつも、「システムアップには予算がかかる…」、そう感じて二の足を踏んではいないだろうか。でも、費用「ゼロ円」もしくはそれに準じた低予算でできることもいろいろとある。当特集では、その1つ1つを紹介している。
レベルの高いオーディオシステムをインストールする予定のメインカーとは別に、普段使いのセカンドカーとしてセルボを手に入れた重井さん。しかし純正サウンドにもの足りなさを感じてシステムアップを敢行。広島県のWarpsと手軽で効果的なシステムを作った。