これまではバンパーをちょこっとぶつけても「まっすぐになればいい」くらいの感覚だったのに、今は被害軽減ブレーキの修理代も加算され、「入っていればよかった、車両保険!」となるわけだ。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」の操作も楽しむべきポイントの1つとなり得る。本命の設定はプロに任せるとしても並行して自分でもトライしてみると、より深くカーオーディオライフを満喫できる。当連載ではその実践テクニックを紹介している。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は3月20日、新型EVセダンの『EQS』が米国ロサンゼルスのホテルにおいて、自動バレーパーキングのデモンストレーションを行った、と発表した。
グーグルの自動運転車開発部門のウェイモ(Waymo)は3月21日、米国カリフォルニア州サンフランシスコにおいて、ドライバーが同乗しない「ロボタクシー」を運行する準備が整った、と発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、ドコマップジャパンと車両データの連携を開始。トラックおよびバスの動態管理サービスを「DoCoMAP」で4月より提供する。
トヨタ自動車とENEOSは3月23日、トヨタが建設を進めるウーブンシティ(静岡県裾野市)にて、CO2フリー水素の製造と利用を共同で推進するため、共同開発契約を締結した。
三菱自動車とDeNAは3月23日、商用電気自動車(EV)分野におけるコネクテッドカーの協業モデルの検討を開始したと発表した。
情報通信・光学関連機器製造・販売のテクノホライゾンは3月22日、スバル車両向けの純正商品として、360°ドライブレコーダー「SAA3060370」の提供を開始したと発表した。
10型大画面を備えたカロッツェリアのサイバーナビをアルファードに導入した中西さん。ストリーミング環境を整えて車内でのエンタメ性をアップさせるのが今回のテーマ。愛知県のLEROY(ルロワ)で車両から手配してもらって望み通りのクルマを作り上げた。
地図大手のゼンリンは、スマートフォン一つで旅の計画から公共交通・観光施設・体験アクティビティの電子チケットの購入までができる観光型MaaSアプリ「STLOCAL(ストローカル)」の提供および実証実験を、3月16日より長崎市において開始した。