損害保険ジャパンは、自動車保険料の割引に適用できる安全運転診断結果を算出するスマートフォンアプリ「SOMPO Drive」を4月17日から提供する。これに伴って2022年3月末で適用を終了していた「安全運転割引」を5月1日から再開する。
損害保険ジャパンは、プライムアシスタンスとの協業で手配後のレッカー車の位置情報と到着時間を可視化する「次世代ロードサービスシステム」を4月から本格的な展開を開始した。
クルマいじりを趣味とするドライバーが増えている。当連載は、そういった方々に向けてカーオーディオ機器の取り付け方のコツを解説している。現在は、「メインユニット交換」における“作業の勘どころ”を説明している。今回はその最終回をお贈りする。
カーライフにダイレクトに関係する「社会・経済トピックス」を横断的に発信している当コーナー。今回は、「後席シートベルト」について考察する。なおこの装着は2008年の道路交通法の改正により義務付けられたが、その装着率は今どうなっているのかというと…。
愛車のレクサスRXに対して好みのユニットにこだわって搭載した亀田さん。ラゲッジスペースは大阪府のカーオーディオクラブの手によりブラックスのパワーアンプやDSPなどのハイエンドなユニット群をフラットにインストール。その上質な仕上げが見どころ。
JVCケンウッドは、2023年もSUPER GTのGT500クラス全車(15台)に専用開発の車載用カメラを全戦(全8レース)供給すると発表した。
車種専用モデルを充実させてきたBEWITH(ビーウィズ)から、新たにLucent(ルーセント)シリーズの新製品を採用したBMW専用キットが登場した。よりリーズナブルな価格で提供される純正交換型プレミアムスピーカーキット「BE-FIT AM eシリーズ」のキット内容を見ていこう。
デンソーテンは、通信型ドライブレコーダーを活用した法人向け安全運転管理テレマティクスサービスの新商品「Offseg(オフセグ)」を6月より発売する。
カーオーディオでは、たくさんの専門用語が使われる。そしてそれらの存在がビギナーを惑わすこととなる。当連載はその払拭を目指して展開している。現在は、難解な用語が頻出する「プロセッサー」関連のワードについて説明している。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、HONDA N-BOX専用設計のスマートフォンスタンドセット「BSA59」とMAZDAロードスター専用設計のスマートフォンスタンドセット「BSA60」が新発売。価格はオープン・販売開始は4月7日より。