通勤用のセカンドカーとして手に入れたキックス。メインカーではハイレベルなオーディオインストールを施している伊藤さんだけに、セカンドカーにもこだわり満載。コンパクトで高音質な取り付けを栃木県のlc sound factoryと一緒になって作り上げた。
Luupは、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法の7月1日施行となることを受けて、交通ルール適用に向けた車両やアプリの改善を進めると発表した。
パイオニアは、楽ナビ2023年モデル専用のカーナビゲーション連動2カメラタイプドライブレコーダー「VREC-DS810DC」を3月より発売する。想定実勢価格は4万5000円前後。
パイオニアは、昼夜ともに後方映像を広視野角で高精細に表示する楽ナビ2023年モデル専用バックカメラ「ND-BC300」を3月より発売する。想定実勢価格は2万5000円前後。
◆トレンドはeアクスルからソフトウェアプラットフォームへ◆ドメコン、統合ECU、ビークルOSを想定したプラットフォームシフト◆AI・ハイパフォーマンスコンピューティング+クラウドサービスの融合◆センサー、熱交換、デジタルコックピット、他要素技術
1月19日、カロッツェリアが「ベルサール秋葉原」(東京千代田区)にて新商品発表会を開催し、定番スタンダードナビ『楽ナビ』の2023年モデルをお披露目した。さて、新しい『楽ナビ』は何が変わり、これならではの利点はどこにあるのか…。
パイオニアは、Apple CarPlayやAndroid Autoに対応するフローティングタイプのカロッツェリア 9インチディスプレイオーディオ「DMH-SF500」を3月より発売する。想定実勢価格は8万円前後。
当特集では「音を極めたい!」と思ったときの効果的な、かつ本格的なやり方を紹介していこうと試みている。今回は、ドアスピーカー(ミッドウーファー)の大胆な取り付け方をクローズアップする。
パイオニアは、楽ナビとして初めてオンラインに対応した楽ナビ15機種を3月より発売する。またカロッツェリアのカーナビ初となるフローティングタイプの9インチモデルも新たにラインアップした。価格はオープン。
ダイハツは1月19日、『タフト』など8車種34万台について、電動パーキングブレーキが解除できなくなるおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。