野原グループのアークノハラは、 東京都が1月下旬に実施する「臨海副都心における自動運転技術を活用したサービスの構築に関するプロジェクト」に「ICT LED電光掲示板」を自動運転EVバス走行位置案内や、一般車両への注意喚起として設置する。
大同特殊鋼は、通信技術やIoT機器の高周波化、自動車の電動化に伴って発生するEMCノイズを抑制するパーマロイ箔に、約100kHz以下の低周波で優れた特性を発揮する「STARPAS-50PC2S」を新たに追加し、1月から販売開始した。
東海理化は、1月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される「第15回オートモーティブワールド」に出展、見やすく分かりやすい自動運転の遠隔監視/操作システムを提案する。
JVCケンウッドは1月18日、運行管理システムを展開する事業者などに向けて、アルコール検知器と既存のシステムとの連携を短納期・低コストで実現する「アルコール検知器サービス連携パッケージ」の取り扱いを開始すると発表した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新商品として、トヨタ『ライズ(A200系)』専用ハイグレードモデル「SF-R201M(フロント)」を1月30日から全国17店舗のソニックプラスセンターで発売する。
国土交通省と自動車事故対策機構は、自動車の安全性能を評価する「自動車アセスメント」で、フォルクスワーゲン(VW)の「ゴルフ」の評価試験結果が5段階中、上から2番目に高い4ツ星だったと発表した。
「くるまからモビリティへの技術展2022」でスクウェア・エニックス AI部ジェネラル・マネージャー 三宅陽一郎氏が“スマートシティ=メタバースと「くるま」”と題して講演を行った。講演の内容は、ゲームAI研究の最前線とスマートシティでのAI活用の解説。
カーオーディオシステムのグレードアップに関心のあるドライバー諸氏に向けて、製品選びに役立つ情報を全方位的に発信している当コーナー。現在は「DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)」にフォーカスしている。
パイオニアのカーAVブランド「カロッツェリア」の公式サイトに新商品の登場を予告するティザービジュアルが現れた。
カーオーディオマニアに愛されている、または憧れられている“名機”を1つずつ取り上げ、各機ならではの魅力を明らかにしている当シリーズ。今回は、国産ハイエンドカーオーディオブランド「ビーウィズ」が擁するスペシャルプロセッサーにスポットを当てる。