ユビークリンクは、auのEZアプリ(BREW)向け地図・ナビゲーションアプリ「全力案内!GPSナビ」の販売を30日より開始した。
東洋ゴム工業は31日、米国タイヤ販売子会社であるトーヨータイヤ U.S.A.社のウェブサイト「toyotires.com」が、「ザ・2009・インタラクティブ・メディア・アワード」の「コンシューマー・グッズ・カテゴリー」で「ベスト・イン・クラス」として表彰されたと発表した。
NEXCO西日本は8月5日より、同社が提供するハイウェイ交通情報ケータイサイト『iHighway』(アイハイウェイ)に2つの機能を追加する。
ホンダの純正用品を提供しているホンダアクセスではこの夏、6機種の新型ナビをリリース。SSD対応に地デジ12セグ搭載、そしてインターナビと、ニーズ別に性格を明確にすると共に、純正ならではの長期保証と信頼性が特長だ。
海外ブランドが受け入れられにくいと考えていた日本だが、割り切りのいいUIや長年の実績が反映された自車位置精度、基本を抑えたナビ機能、そして圧倒的なコストパフォーマンスで着実に人気を広げてきたのがGARMINだ。
富士通テンは、同社のサウンドシステムがトヨタ自動車の3代目『プリウス』の「スーパーライブサウンドシステム」に採用されたと発表した。
ユビーリンクが25日に、同社が「iPhone OS 3.0」むけに提供しているナビゲーションアプリ「全力案内!ナビ」に、5つの新機能を搭載し、2つの機能改善を行ったと発表した。
クラリオンはUQコミュニケーションズのブースでWiMAX搭載ポータブルナビを参考展示していた。製品は「ClarionMiND NR1U」で、米国ではWiFiとBluetoothを搭載してたものが市場にでている。
富士通テンは24日、2009年6月1日に出荷した『AVN Lite』2機種(AVN339M、AVN119M)の出荷台数が、6月30日までの1か月で月販目標台数7000台の2倍以上となる約1万5000台を記録、好調な立ち上がりとなったことを明らかにした。
クラリオンの高機能インターネットモバイル端末、Clarion『MiND』(モバイル・インターネット・ナビゲーション・デバイス)が、北米日産が5月から米国で発売した『キューブ』2009年モデルの純正ディーラーオプションとして試験販売されることが決定した。