カロッツェリア『AVIC-T20』は、ウィジェットを初めとする新機能と高性能を携えた通信機能搭載ポータブルナビ『エアーナビ』の新モデルだ。優れた自車位置精度、スマートループ渋滞情報によるルート品質など、定評の基本機能に更なる磨きをかけている。
40年前のメルセデスを、知人と二人で東京から宮崎まで運ぶことになった。69年式の280SLという名車だ。もちろん、ナビゲーションシステムなどない。オーナーがオリジナルの状態を好んだのだろう。市販品の準備もない。こんなときにも、GARMINは救世主である。
首都高速道路はETCの利用率を発表した。7月の月間利用率は85.5%と、最高記録を更新した。
インクリメントPのNTTドコモ端末向けカーナビアプリ『MapFanナビークル』がバージョン“3.5”に進化した。機能向上の目玉は、軌跡情報(GPSログ)が取得可能になったこと。バージョン3で横画面に対応し、助手席カーナビとしての使い勝手をさらに向上させている。
ゼンリンデータコムとサイバードは6日、「iモード」「Yahoo!ケータイ」「EZweb」で提供している「いつもNAVI」での特集の第2弾として「厳選ご当地グルメ」、「B級グルメのあるSA/PA特集」、「イベント情報」、「地図系デコメ特集」を同日より提供開始した。
通信カーナビ向けポータルサイトを運営するナビポータルは5日、夏の行楽シーズンに合わせて、パイオニア「カロッツェリア・エアーナビ」向けに公開中のカーナビサイトをリニューアル、同日より公開した。
NAVITIMEのサービスとしては乗換案内+徒歩ナビとクルマルート提供を組み合わせたドアtoドアナビの「トータルナビ」の知名度が高いが、マイカー移動向けの助手席ナビサービスとして着実に支持を広げているのが「ドライブサポーター」(月額315円)だ。
NEXCO中日本・東京支社によると、東名高速道路・袋井料金所出口ETCレーン(5番レーン)で2009年8月3日8時00分 - 8時02分頃の間、ETC設備に不具合が生じたために未課金が発生した。未課金台数は13台。
道路システム高度化推進機構(ORSE)が、7月末現在のETC車載器セットアップ件数を発表した。それによると、月計で105万3685台、累計は3239万3866台たっだ。
アルパインから新たな上級2DINナビシステム『VIE-X08』が登場した。充実のナビゲーション機能と、より魅力を増したAVスペック、そしてテレマティクスにも対応と、ハイエンドと呼ぶにふさわしい機能群を取り入れたアルパインの力作だ。