11月6日から9日までの4日間、東京ビッグサイトにおいて、2013国際ロボット展が開催されている。ここではNEDOブース(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)の成果の中から、モビリティに関係する展示を紹介しよう。
先端材料技術展では、クルマ関係のパーツや技術は色々展示されるだろうとは思っていたが、まさかクルマ1台、それも見たこともないコンセプトカーが登場するとは想像していなかった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、車載通信モジュールを利用した総合テレマティクス・サービス「BMWコネクテッド・ドライブ」を、11月8日から発売すると発表した。
トヨタ自動車は、11月20日から12月1日まで東京ビッグサイトで開催される「第43回東京モーターショー2013」において、主催者テーマ事業「スマートモビリティシティ2013」に出展する。
11月7日に公開したホンダ寄居新工場はどのような点で生産効率化をとげているのか。
米国IIHS(道路安全保険協会)は11月6日、ボルボ『XC90』について、「スモールオーバーラップ」と呼ばれる新方式の衝突安全テストの結果を公表。最高の衝突安全性を備えた「2013トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
エプソンは、カーナビゲーション用途向けに、デジタル出力インターフェース(SPI、I2C)に対応した高精度ジャイロセンサー「XV4001 シリーズ」を商品化し、11月7日からサンプル出荷を開始した。
ソニックデザインは、プレミアムライン カースピーカーの新製品として、77mmスーパーバスモジュール(サブウーファー)「B80N」「B80R」の2機種を11月22日より発売する。
イードは7日、読者投票によりモバイル時代のベストサービスを選ぶ「モバイルアワード2013」の結果を発表した。
ソニックデザインは、「オールソニックデザイン 年末リクエストキャンペーン2013」を、11月8日から12月23日まで実施する。