ビーウィズは11月6日、イタリア パガーニ社製の高級スポーツカー『ウアイラ』の日本仕様車のためのオプショナルオーディオシステムをパガーニ・ジャパンから受注し、順次納入を開始すると発表した。
前回のインプレ前編ではセンター連携型の音声認識機能の「CarafL(カラフル)」や説明書アプリ「どこでもサポート」といったスマートフォン連携機能を紹介したが、後編ではナビの基本性能やその他の機能を中心に紹介したい。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、7V型ワイドVGA液晶採用のSSDナビ「CN-E200D」を12月17日に発売する。
トヨタ自動車は、体重移動で前後左右に直感的な運転操作ができる未来のクルマとして『TOYOTA FV2』を世界初公開する。
ホンダが、米国市場で販売しているミニバン、『オデッセイ』(日本仕様とは異なる)。同車が、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
2013年10月29日から31日まで東京海洋大学で開催された測位航法学会「GPS・GNSSシンポジウム」では、2018年から運用開始となる2機目以降の準天頂衛星と、GPS衛星の世代交代により大幅な精度向上が期待されるとの見通しが紹介された。
2013年10月29日から31日まで東京海洋大学で開催された測位航法学会「GPS・GNSSシンポジウム」では、自動車、鉄道、農業、防災の各分野の専門家が衛星測位と日本の測位衛星システム、準天頂衛星システムの利用拡大について意見を交わした。
日本精工は、ナビゲーション機能により利便性と安全性を高めた「ナビゲーション機能付き障害物自律回避先導ロボット」を開発、「国際ロボット展」に出展する。
欧州で唯一、公的な衝突安全テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは10月22日、欧州向けの新型スズキ『SX4 Sクロス』の衝突安全テストの結果を発表した。その映像がネット上で公開されている。
1日、ソフトバンクモバイルは『iPad Air』を発売。東京銀座のソフトバンクショップ銀座では、iPad Airが同社宮内謙COOから行列の先頭にいた一般男性に手渡された。