米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)は1月31日、米国で販売されたおよそ212万台について、再リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
1月15日、オートモーティブワールド2015専門セッション「最新ADASの先端要素技術とは」にてボッシュ アドバンストドライバーアシスタンス技術部部長千葉久氏が登壇した。講演タイトルは「ボッシュの自動運転への取り組み(The way towards Automated Driving)」。
日産自動車の米国市場における主力SUV、『ローグ』。同車が米国市場において、およそ47万台のリコール(回収・無償修理)を実施する。
2014年秋にGARMINから発売されたドライブレコーダー『GDR43J』。従来モデル『GDR32』『GDR33J』の後継として登場し、視野角を110度から130度に拡大するなど進化を遂げた。
イエローハットは、ドライブレコーダーazur「DRX-115」を全国のイエローハットグループ店舗で独占先行販売すると発表した。
ドイツの高級車メーカー、アウディ。同社の5車種が、米国でリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
Yahoo!カーナビアプリでは、1月29日から3月2日の期間限定で、トヨタ『ヴェルファイア』のアイコンなどが楽しめる「VELLFIREモード」を搭載する。
東京ハイヤー・タクシー協会は1月28日、タクシー配車アプリ「スマホdeタッくん」の機能強化を行うとともに、英語版を新たに世界同時リリースした。
ホンダが昨年12月22日に発売した、スタイリッシュさを前面に押し出した軽トールワゴンモデル『N-BOX スラッシュ』を短時間テストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。
『アクセラ』に搭載されて以来、その進化に期待がかかっていたマツダのインフォティメント システム『マツダコネクト』。今回、マイナーチェンジを受けた『CX-5』と『アテンザ』にも搭載されたが、その内容はナビゲーション系で大幅な変更を施されていることがわかった。