世の中に存在する地理空間情報に関係する技術を展示する『G空間EXPO2015』が11月26日より28日まで開催。ゼンリンは昨年に引き続き3D都市モデルデータを活用した体験型の都市洪水・浸水シミュレータ他を出展した。
国土交通省は、「ETC2.0車両運行管理支援サービス」に関する社会実験を2016年1月初旬より2017年3月21日まで実施。運送事業者などを対象に参加者の募集を開始した。
キャンバスマップルは11月28日、ららぽーとTOKYO-BAY(千葉県船橋市)において「マップルナビ」を搭載するユピテル製カーナビの体験会を開催した。会場では「ふなっしー」ナビが当たる抽選会も開催され、週末で訪れた家族連れで大いに賑わった。
独自性の高い製品を次々と世に送り出してきた、国産ハイエンド・カーオーディオブランド『BEWITH』。同社のそれぞれの製品の利点や開発背景をご紹介しながら、カーオーディオの奥深さにも迫っている。今回は、“オーディオ・レギュレーター”をクローズアップする。
石井啓一国土交通相は11月27日の閣議後会見で、高速道路の逆走事故ゼロをめざす取り組みについて「道路と自動車が連携した、より安全な高速道路を実現していきたい」と述べた。
ドライブレコーダーの企画・開発・販売を行うインバイトは、駐車中の録画に対応し、3.5インチタッチパネル液晶を搭載するドライブレコーダー「ファインビュー T20」を12月7日に発売する。
日産自動車の米国主力セダン、『アルティマ』と『マキシマ』。両車の一部車両が、米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行う。
ボルボカーズとマイクロソフトは11月26日、3Dホログラムを活用した次世代自動車テクノロジーを共同開発すると発表した。
「AV一体型ナビは必要ない」と考える方向けのカーオーディオメインユニットが今、充実一途だ。2DIN機、1DIN機ともに、製品ラインナップが増え、選択肢が広がってきているのだ。その中で一番の注目株と言えば、“ディスプレイオーディオ”である。
パナソニックのAVナビゲーション「ストラーダ 美優Navi」のハイエンド最新モデル「RX02」シリーズがこの秋登場した。