アイシン・エィ・ダブリュは、開発中の「超リアル3D市街図とメータークラスターの2画面連携ナビ」を参考出品。「部品数削減、省スペース化が期待できるコンセプト。ユーザーがどこまで求めているかをこうした場で探っていきたい」とスタッフは話す。
日本UAS産業振興協議会(JUIDA)と、ゼンリン、ブルーイノベーションの3社は25日、新たなドローンサービスのプラットフォーム「SoraPass」を発表。同日よりサービス提供を開始した。
ナビタイムジャパンは、法人向けの運行管理サービス「ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション」にて、降雨レーダー機能の提供を5月25日より開始した。
グーグル(Google)は5月25日、米国ミシガン州に技術センターを開設すると発表した。
トヨタ自動車がスマートフォン(スマホ)を利用した配車サービスを手掛ける米ウーバーテクノロジーズと資本・業務提携するという話題も見逃せない。
グローバルNCAPは5月17日、ルノーがインドで販売している小型SUV、『クウィッド』(KWID)の衝突安全テストの結果を公表した。成人乗員保護性能は最高5つ星のところ、星ゼロの最低評価だった。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、4月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比4.8%増の402億円で5か月ぶりのプラスとなった。
ボッシュは二輪車向け「サイドビューアシスト」を、国内で初めて展示した。横浜パシフィコで開催中の「人とくるまのテクノロジー展2016」(自動車技術会主催)で、25日~27日まで見ることができる。
JAFは、全国のドライバー3万5614名を対象に、「自動ブレーキ」や「ぶつからない車」などASV(先進安全自動車)への関心度・認知度・理解度に関する調査を実施。その結果をインフォグラフィック「自動車の未来」としてJAFホームページ内で公開した。
ZMPは5月25日、物体検出機能を搭載したステレオビジョンシステム「RoboVision2 物体検出パッケージ」の販売を開始した。