パナソニックのAVナビゲーション「ストラーダ 美優Navi」の「RX02」(CN-RX02WD/RX02D)シリーズは、2015年の秋に登場した最新モデル。
フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは12月10日、米国IIHS(道路安全保険協会)の2016年の安全性評価において、4車種が最高評価の「2016トップセーフティピック+」に指定されたと発表した。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは12月2日、BMW『Z4』の2015年モデルの衝突安全テストの結果を公表した。最高5つ星のところ、3つ星と評価された。
ホンダの主力SUV、『CR-V』。同車の最新モデルが、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)の衝突安全テストにおいて、最高評価の5つ星を獲得した。
グーグルやアップルが自動運転車の開発で大手自動車メーカーたちと鎬を削る中、同じIT企業でも古参のIBMは、自動運転車をサポートするインフラの開発に注力するという独自の道を歩んでいる。
ドイツの高級車メーカー、BMWの高性能車、『M3セダン』と『M4クーペ』。両車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行う。
日産自動車は、『ティアナ』の全グレードに「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」と「踏み間違い衝突防止アシスト」を標準装備し、1月6日より発売すると発表した。
富士重工は12月17日、運転支援システム「アイサイト」を搭載するスバル『インプレッサ/XV』が、2015年度JNCAP予防安全性能アセスメントで、最高ランクの「ASV+」の評価を獲得したと発表した。
トヨタ自動車は、モビリティ事業分野におけるAI(人工知能)技術の共同研究・開発を目的に、Preferred Networks(PFN)社に10億円を出資すると発表した。
米国の自動車大手、フォードモーターは12月16日、米国カリフォルニア州の公道で2016年から、自動運転車(ロボットカー)の走行テストを行うと発表した。