首都高速道路のウェブサイト内コンテンツ、『スイスイ首都高』4月版がリリースされた。今月のドライブ例は、公園特集。
3Dオンラインサービス「Second Life」(セカンドライフ)が米企業からプロモーションのあらたな手法として注目を集めているが、話題になった企業の一つに日産自動車がある。
NEXCO中日本(中日本高速道路)は29日から、サイバーモール『NEXCO中日本 ONLINE MALL--バーチャルサービスエリア--』を開設する。サービスエリア(SA)で販売している商品をインターネットを活用して購入できる。
オートバックスセブンは、FC契約を結んでいる夢翔が栃木県鹿沼市東町に「オートバックス鹿沼店」を23日からオープンすると発表した。
スズキはこのほど、沖電気のコンタクトセンタシステム「CTstage」を導入した。同システムは電話、FAX、ホームページからの問い合わせを統合したマルチチャネル対応のIPコンタクトシステムだ。
オートエクゼは9日、AutoExeオフィシャルウェブサイトの大幅な改訂を行った。同社の新スローガンである「A New Driving Sensation」をテーマにサイトの構成、及び内容、デザインの大幅改訂を行なった。
横浜ゴムは、グローバル・フラッグシップ・ブランド「ADVAN」のウェブサイト(http://www.advan.com/)を全面リニューアルしたと発表した。海外版(http://www.advan.com/english/)も同時リニューアルした。
ランボルギーニ『ガヤルド・スパイダー』がピレリの新しいショートフィルム『Mission Zero』(ミッション・ゼロ)に登場している。
クラリオンは、ブランドスローガン「Human Mobile Music Media Interface Clarion H.M.I.」のもと、Clarionのイメージを全世界に発信する「Clarion+Jamiroquaiキャンペーンサイト」を2月23日に開設し、このサイトを中心にキャンペーンを展開する。
かつてBMWが『ザ・ハイアー』というショートムービーをインターネットで流し、話題になった事があった。全6話のオムニバスで、BMWの車が登場し、欧米の有名監督が腕をふるう力作だった。現在、同じような試みが今度はMINIを使って行われている。