コンチネンタル(Continental)は、4月8日にドイツ・ミュンヘンで開幕する「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、建設機械向けのデジタルソリューションを初公開すると発表した。
ボッシュ(Bosch)は3月21日、高速道路などでの逆走をドライバーや他の交通利用者に警告するクラウドベースの逆走警告システムを、欧州13か国で導入した、と発表した。
エヌビディア(NVIDIA)は、「GPUテクノロジー カンファレンス(GTC)2019」において、自動運転車を衝突から守る計算型の防衛ドライビングのオープン プラットフォーム、「DRIVE AV セーフティ フォース フィールド」を発表した。
ダイムラー(Daimler)は3月20日、メルセデスベンツブランド初のEV、『EQC』の欧州発売に合わせて、欧州10万か所以上の充電ポイントを利用できるようにするると発表した。
フォードモーター(Ford Motor)は3月20日、次世代EVや初の自動運転車の生産に向けて、米国ミシガン州の工場に投資を行うと発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月20日、2020年代初頭に発売する次世代モデルから、全ボルボ車にドライバーの状態をモニターする車載カメラを標準装備すると発表した。
ルノー日産三菱(Renault-Nissan-Mitsubishi)は3月20日、マイクロソフトの「アジュール」(Azure)をベースにした「アライアンス インテリジェント クラウド」を開発した、と発表した。
NTTドコモは3月19日、総務省の「第5世代移動通信方式(5G)による新たな市場の創出に向けた総合的な実証試験」として2018年10月から2019年3月までの期間、26の自治体、企業、大学などのパートナーと協力して13の実証試験を実施したと発表した。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは、ジュネーブモーターショー2019において、新開発のアプリ、「ポールスター・エクスプローラー」(POLESTAR EXPLORE)を発表した。
スマート(Smart)は、ジュネーブモーターショー2019において、スマート車のユーザー向けアプリ、「ready to」の最新版を発表した。