自動車 テクノロジー ネットニュース記事一覧(149 ページ目)

ウェザーニューズ、法人向け新サービス提供開始…各種ビジネス用にカスタマイズ 画像
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ウェザーニューズ、法人向け新サービス提供開始…各種ビジネス用にカスタマイズ

ウェザーニューズは9月28日、お天気アプリ「ウェザーニュース」を初めてビジネス用に拡張し、法人向けの新サービス「ウェザーニュース for Business」の提供を開始した。

バスの遅延証明書をウェブからダウンロード、ナビタイムが事業者向けにシステム提供 画像
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バスの遅延証明書をウェブからダウンロード、ナビタイムが事業者向けにシステム提供

ナビタイムジャパンは9月26日、標準的なバス情報フォーマットであるGTFS-JPとGTFSリアルタイムに対応した「遅延証明書発行システム」の提供をバス事業者向けに開始した。

ボルボの新型EV『EX90』、次世代「LiDAR」センサー搭載へ…11月実車発表予定 画像
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ボルボの新型EV『EX90』、次世代「LiDAR」センサー搭載へ…11月実車発表予定

◆8台のカメラに5台のレーダーや16個の超音波センサーを搭載
◆LiDARセンサーをルーフに組み込む
◆最大250m先の歩行者を検知可能

地図×NFTで地方創生へ…ジオテクノロジーズがテコテックと資本業務提携 画像
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地図×NFTで地方創生へ…ジオテクノロジーズがテコテックと資本業務提携

位置情報技術や地図コンテンツを提供するジオテクノロジーズは、デジタル化が進む中で、社会基盤となる最新技術の創出に取り組んでいるテコテックと、NFTとブロックチェーン技術の強化を目的として、資本業務提携契約を締結した。ジオテクノロジーズが9月12日に発表した。

ソフトウェア定義の車とは? ソニーから見た自動車産業【オートモーティブワールド秋2022】 画像
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ソフトウェア定義の車とは? ソニーから見た自動車産業【オートモーティブワールド秋2022】

CASEや次世代カーの話で「SDC:Software Defined Car」という言葉を耳にする。ソフトウェアによって定義される車、あるいは「車の再発明」とも言われる。車両というハードウェア中心発展してきた業界には理解しにくい概念でもある。

移動体の画像を5Gで伝送、仮想マップにリアルタイム表示---実証実験が成功 画像
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移動体の画像を5Gで伝送、仮想マップにリアルタイム表示---実証実験が成功

NTTドコモは、AGC、NTTコミュニケーションズ、トヨタ自動車と共同で7月7日から実施している、建物の窓ガラスに設置したカメラで撮影した車や自転車、人などの移動体の映像を、5G通信で伝送して、仮想マップ上に表示する国内初の実証実験に成功した。

先端物流ソリューションの複合ショールーム…DXデポ 画像
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先端物流ソリューションの複合ショールーム…DXデポ

ユーピーアール(UPR)は、サプライチェーン全体にかかわる先端技術やソリューションを集めた「DXデポ」をオープンした。場所は「GLP ALFALINK相模原」(圏央道「相模原愛川」ICより約4.3km)の建屋5階。

ブラックベリーの「QNX」、搭載車2億1500万台の見通し…VWのソフトウェア「CARIAD」にも採用 画像
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ブラックベリーの「QNX」、搭載車2億1500万台の見通し…VWのソフトウェア「CARIAD」にも採用

ソフトウェアベンダーとして成長を遂げたカナダのブラックベリー(BlackBerry)は8月26日、オンラインによる記者会見を開催し、同社が手掛ける車載OS「QNX」の最新状況や、車両基盤であるソフトウエア・プラットホーム「IVY(アイビー)」の開発状況について説明した。

呼出型最適経路バスが本格運行…茨城県高萩市で「のるる」 画像
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呼出型最適経路バスが本格運行…茨城県高萩市で「のるる」

高萩市(茨城県)および茨城交通(本社:茨城県水戸市)は8月29日、茨城県高萩市内において実証運行中だった呼出型最適経路バス「MyRide のるる」を、2022 年10年1 日より本格運行開始すると発表した。

ネット経由でも低遅延遠隔監視・制御…オートモーティブワールド秋2022 画像
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ネット経由でも低遅延遠隔監視・制御…オートモーティブワールド秋2022

オートモーティブワールド秋(2022年)において、アプトポッドはインターネットを利用した遠隔監視・操作ソリューションを展示していた。2022年秋のリリースを予定している新ソリューションだ。